住宅ローン支援は無かったと反故された場合の返還請求について

2014年の自宅購入当初、夫婦で3500万前後の持ち家を購入しようと考え、住宅メーカーA社にて土地を仮押さえる。 その後義父の介入により約2000万円増の5700万円にて住宅メーカーB社の現在の家を購入 ローン審査前義父からは【(頭金として)本業の兼ね合いで大きな金額は動かせないけど毎月援助する】と言われ、妻からも【差額相当は父が払うから大丈夫】と言われる。それもあり5700万のローン審査を通すことに(名義上は私6割、妻4割の連帯債務)。
結局毎月15万円(義父が1/3の5万、残りの10万を妻4万、私6万を想定)、ボーナス月は30万の加算(義父が1/3の10万、残りの20万を妻8万、私12万を想定)の支払額となる。実際の援助金額の詳細は妻が管理をしているため不明だが、収支をみても2014年~2019年までの妻が勤務している時で10万程度、妻が正社員を辞めた後は生活費含め月30万前後の支援を受けていることは分かる。
現在離婚調停中で義父、妻より上記のようなローン支援の約束は無かったと反故される。購入当初は口頭でのやり取りのみの為、覚書などは無し。こちらとしては金利含め2000万の返還を求めたい。ローン支援の支払い実績を確認するため銀行取引の調査もお願いしたい

こちらとしては金利含め2000万の返還を求めたい。
とのことですが、誰から2000万の返還をうけたいという話なのでしょうか?

お忙しいところ早速のご連絡誠にありがとうございます
義父からとなります