PayPayフリマアプリのトラブル

Question

マインクラフトのケースだけを出品しました。商品の説明欄にしっかりそのことを記載しました。購入されてから、すぐにキャンセルしたいと、あり、どうせキャンセルするんだから、家にいて、間違えてボタンを押してもあとで発送できるのかな。とおもい、押したところ購入者がすごいおこり、発送にかんしては虚偽罪といわれ、商品についてはしっかりと書いていたのに、あとから改ざんしている。警察に通報する、といわれました。どうすればいいでしょうか。ちなみに、しっかりと取引はキャンセルし、お金は相手にもどっています。

Answer 1

どうせキャンセルするんだから、家にいて、間違えてボタンを押してもあとで発送できるのかな。とおもい、

というのはどういう意味ですか？

そうしたらどうなるのかが知りたかったので、発送ボタンを押してみただけです。今それをやっておけば、間違えてしまったときにすぐに対応できるので、知っておきたかったとゆうだけです。ただ、それで誰かが困るとか、そういうのはないです。でも、それが偽装罪と言われてしまいました。あと、商品を買われたあとに情報を改ざんしていないのに改ざんしていると言われてしまいました。

発送についてはそもそもそれが、虚偽罪に当たるのでしょうか?
商品の改ざんをしてないのに改ざんをしている、悪質といわれ、警察に通報されたとのことなのですが、警察が来た場合はどう対応すればいいのでしょうか?

最初の説明の補足ですが、相手は購入されてからすぐにキャンセルされました。それも悪質ないたずらかもしれません。一応、paypayフリマの運営サイトにはいっておきました。

少し調べてみたのですが、虚偽罪は、刑法第172条 人に刑事罰又は懲戒の処分を受けさせる目的で、虚偽の告訴、告発その他の申告をした者のことらしく今回の発送の場合、嘘の告訴、告発、にも当てはまらず、申告について、まず
｢報告」の場合は、任務を全うした後に得た結果や、過程を司令塔に知らせることらしいです。

「申告」の方は、国民が国の機関へ、義務を果たすために事実を申し出ることを指しているらしいです。

なので、私の場合、報告に当たるので、虚偽罪はどうなるのでしょうか?
三つとも長くてすみません。三つまとめて返信していただけたら幸いです。