万引き(窃盗)期間が開いた後日逮捕リスク

私は3ヶ月程前にドラックストアで化粧品を1万円程万引きしてしまいました。
監視カメラなどの死角まで行き盗みを働きました。

2月末に過去の窃盗(別件)で検察庁へ行き初犯で不起訴処分をもらったばかりです。
余罪を聞かれたが無いと答え終了。
(たまたまコンビニに行きマークをされたみたいで声をかけられた。社用車も映っていたため特定に有力な情報あり。犯行から1週間以内)

そこでご質問です。
万引きは時効が7年と言いますが実際現行犯逮捕が主流になってる気がします。(主観)
検察庁に呼ばれた際もたまたま確信を持ちマークしていた自分が現れただけで現行犯逮捕みたいなもの。

➀実際後日逮捕はものを持っている場所が写っていても犯行映像がほとんど無い場合可能性は低いのか?

➁発生から現在3ヶ月経過しても何も連絡がないのは安心していいのか?
何ヶ月経てば逮捕の可能性が低くみていいのか?

前回の不起訴をいただいた際、余罪追求で黙秘しましたが窃盗はしないと猛反省をして現在を生きております。
ですがやはり余罪がどうなるか不安で仕方がありません。是非細かい部分まで回答頂けたら幸いです。何卒宜しくお願い致します。

①そうとも言えません。在庫がなくなっていることは把握されているでしょうし。お店や警察の都合で被害届や実況見分などが遅れているだけかも知れません。
②3ヶ月程度では全然安心ではないです。公訴時効期間が経過するまでは安心とは到底言えないです。

厳しいこと申し上げますが、本気で猛反省しているのであれば、弁護士に依頼してお店との示談・被害弁償及びその交渉をすべきでしょう。示談や賠償をする意思がないのに猛反省しているとは誰も見てくれません。