遺産分割協議の調停が提起され困っています
母の遺産相続で妹が代理弁護士を建てて、遺産分割協議の調停が提起されどうすれば良いか悩んでいる
論点は
妹は私に追いめがあるのだとは思いますが、母の危篤にも私には連絡をよこさず死亡の連絡も父からでした。母の財産の管理も妹が行っており、必然ですが遺産相続も父をたぶらかし父を契約者とした税理士と勝手に遺産の範囲を定め法定相続割合で行うという文言だけの協議書に合意を求められそれを断り、結果未分割で妹と父のみでの税務申告でこの税理士が行い私は大変な重いをして自力でなんとか申告ができました(7月8日が期日)。普通に遺産の範囲とその分割の提案を待っていましたが、相続税申告期日の2週後に来たものは配達証明で今度は弁護士から受任の通知で相変わらず、詳細のない法定相続割合で行う提案で合意しない場合は法定手段をとるという内容でしたが、もちろん合意はしないこと、ちゃんとした話をまずは相続人で行ってそこで争いが出て初めて代理人を使っての話し合いをすべきなこと、また話しを持ち出すのは私や父ではなく妹からが筋だと言うことを伝えました。その後先日3月16日に東京家庭裁判所より5月24日の10時の調停期日の通知書が届きました。そこでどの様に進めていくのか色々と悩んでいます。争点はまずは遺産の範囲 1.税務報告した妹への3年以内の贈与1200万が特別受益であるべく訂正をすべき。2. 生前の母の財産管理は妹がしていたので、他にも特別受益があって然りでこれも事実確認をすべき。 次に分割方法で基本は法定相続割合でよいしかし貸付金、これが一番問題で相手を鑑みればこれは何が何でも妹が貰うべきで、被保険者が妹のかんぽもそのまま名義変更でもらわず全て解約してそれを法定相続割合とすべき等です。私の希望は理にかなっていると確信していますが、やはり不安は一杯でご相談させて」いただきたい次第です。
ネットでは詳細な事情が分かりませんので、
早急に裁判所から届いた書類など資料を持って、面談相談に行ってみることをお勧めします。
ネットではどうしても、詳細な事情の確認や、資料を踏まえての回答が難しいからです。
まだ期日までは時間がありますので、今後の進め方等について、弁護士に面談相談に行ってみましょう。
ありがとうございます
弁護士探しを始めさせて頂こうと思います
あくまでも調停なので、納得できないのであれば、不成立で終わらせる事も出来ますので、その後、訴訟手続きになると思います。詳しいことはこの時点ではわからないので、一度弁護士に相談した方がよろしいかと思います。