パパ活 脅し 脅迫 合意書

パパ活をしていたお相手の方についての相談です。
3年間ほど体の関係ありで続けていました。
一生養って貰えるならずっと一緒に居ると言ったのですがそれは無理だから恋人が出来たら終わりにして欲しいと言われていました。

ただ、重ための人だったのと伝えるタイミングや伝え方を間違えたら面倒くさくなりそうだなと思っていたので彼氏が出来てからも半年ほど会い続けてしまって居ました。
そして終わりにすることを伝えた結果
そしてクリスマスに頂いたプレゼント代を返還するのなら今後私の周りに話したり家に来たりの全ての接触は取らないと合意書を交わそうという話になっていて、額も額なので2分割にしてもらい、今半金を支払っている状態です。

合意書を交わすまでの期間はSNSなどでは彼氏の投稿などは気遣ってやめて欲しいことや、あっている期間の本音が知りたいので嘘をつかず答えて欲しいと言う事には応えて居ましたが、プライベートのInstagramまで見せて欲しいと言われています。

私からしたら合意書を交わすのは周りにバレるのが嫌だからと伝えて居るにも関わらず言うぞ!って言ってないから脅迫じゃないよねと言いつつそれに近い匂わせるような発言を多々されます。

プレゼント代の支払はもう手切れ金だと思って諦めているのですが、自分は被害者なんだからといって色んなことを私に強要し自分が納得して合意書を交わすためだからと言われさすがに困っています。

お金さえ払ってしまえば、ブロックして音信不通になったとしても裁判することすら無い関係だとは思いますが、周りの方に言いふらされたり家にこられたり直接的な接触があるのでは無いかと思い怖いです。
こういった方にはどのような対応をするのが正解なのでしょうか?
相談することも出来ず、1人では抱えきれなそうなのでご意見頂きたいです。

どのようなことを強要されるのでしょうか?
相手方は、被害者の立場を利用して不当な要求をしている方のように見受けられます。
そもそも、相手方が被害者といえるかはかなり疑わしいです。

弁護士に依頼し、弁護士を代理人として相手方と交渉するのが良いかと存じます。
不当な要求に応じる必要はありません。

会っていた期間の心情など相手方の疑問に思った部分について嘘をつかずに答えること。嘘が発覚した場合には反撃を受けても受け入れること。Instagramのプライベートアカウントへの承認、合意書作成の為に現住所確認するための証拠(賃貸契約書、ハガキ、マンションの名前が見える場所から自宅に入るまでの動画)これについては免許証などの公正証書が無いため。
SNS等で彼氏の事を載せない、彼氏といった場所で撮った写真を載せないことなど相手方に配慮すること、合意後もしばらくはそれらのことを継続させること。

など、沢山の要求をされています。
相手の方はじぶんは恋愛感情があったし貴女もそれは知っていたはず。彼氏ができたなら別れてくれたら良かったし、今までの関係は期間も長く体の関係やお出かけをしていたためパパ活ではなく恋人だと傍から見たら思われるだろう。騙していたんだから加害者だ!気遣うべき。との主張です。

こちらとしては他にバレたくなく、個人間で解決出来ればと思いプレゼント代の支払いややり取りに応じてしまっていました。
裁判になれば家族や恋人にバレそうで怖くて踏み出せません。
相手方は被害者という建前でどんどん要求が増えてしまっていますが、具体的に家に行く、家族にばらす等の発言をされた訳ではないのでこの場合の相手方は罪になるならどのような罪に当たるのか教えて頂きたいです

ストーカー規制法に違反する可能性はあります。
実際に相手方の行為がストーカー規制法に違反するか否か、弁護士に法律相談を依頼するのが宜しいかと存じます。

弁護士に相談して可能な限り強硬な申し入れをすること、
又は、上の先生がいわれているとおりストーカー行為に該当するか検討し、
警察から警告等をして貰うことで、相手方からの不当な要求や働き掛け、
嫌がらせの可能性を低くする対応が考えられます。
ある程度譲歩することで却って相手の未練を増幅させることもありますので
注意が必要です。