爆サイでの誹謗中傷について

1ヶ月前に爆サイで何件か名指し(源氏名)で誹謗中傷の書き込みをされました。

具体的な内容は…

・接客態度がゴミ
・はやく店辞めろ
・ふざけんなクソビッチ
・調子乗ってる
・いじめてやろう

といった内容です。

私はランキングにのるくらい人気があるのにも関わらずこのような心ない書き込みを見て悲しくなりました。
また書き込みがあってから初回の指名が減ってしまいました。

私は開示請求をして損害賠償までしてもらいたいと思っているのですが、想像以上に費用が高く大きな赤字になるのでは…と思っています。

2~30万ほどの赤字なら構わないのですがこの内容だともっと赤字になってしまう可能性が高いでしょうか。

悪質な誹謗中傷に遭われ、大変お困りのことと存じます。少しでも問題解決のお役に立てればと思い、ご質問にお答えさせていただきます。

>2~30万ほどの赤字なら構わないのですがこの内容だともっと赤字になってしまう可能性が高いでしょうか。
→ざっと拝見したところ、開示請求が通る可能性があるものと、開示は難しいのではないかという印象の投稿が入り混じっているように思いました。
損害賠償として幾らくらいが認められそうかは、他に開示の対象となりそうな投稿があるのかによっても大きく変わってきますので、このようなネット上の掲示板でのご相談では正確な回答が難しいです(実際にスレッドを見せてもらうと、弁護士目線からはこれはいけそうだという投稿が出てきたりします)。

なお、開示請求にかかった弁護士費用や実費は、発信者特定後の示談交渉で全額発信者に請求することが通常です。ただし、示談交渉がまとまらず裁判になった場合には、全額の請求が認められないことも多いのが実情です。
以上のように、投稿による慰謝料とは別に開示請求にかかる費用の請求が可能であることからすると、赤字を回避できるかは、投稿の内容もそうですが、発信者が示談に応じてくれるか、また発信者が十分な財産を持っているかなどにもよってくることになります。
これらの情報は、開示をやってみないと分からない部分になりますので、赤字の額がどれくらいになるかという見通しは実に難しいものになります。実際問題として赤字となってしまう案件もありますので、私は開示請求をお受けする際には赤字となる可能性があることを必ず説明するようにしています。

まずは、投稿の内容について共有しより正確な見通しを立てるため、また費用などについて相談するため、面談での法律相談をされてみてはいかがでしょうか。
なお、発信者情報開示請求には、相手方に関する情報が一定期間しか保存されていないという問題があり、投稿から1か月というとかなりタイムリミットが迫っている可能性がありますので、法律相談をされるのであれば急がれることをおすすめします。