詐欺被害による口座凍結について
ラングメイト、という語学学習アプリで知り合った外国人に投資詐欺に遭い、2月28日から3月13日の14日間で何回かに分けて300万円を騙しとられました。最終振り込み日が3月13日で、異変に気がつき弁護士と警察に相談、その日のうちに15口の振り込み口座の凍結手続きをしました(3月14日の朝9時には全口座の凍結がされている状況です)
ただ今弁護士に動いていただいており、凍結口座名義人から凍結解除の示談交渉、また開示請求による示談交渉に対応していただいています。
ここで質問なのですが、口座凍結は基本的に犯罪に使用された口座のみが凍結されるとききました。しかし、弁護士ドットコムをみていると、口座凍結された方々のご相談の多くが、生活に必要な1つの口座以外の口座が凍結された、または全ての口座が凍結された、と書いていたりします。
もし、口座のほとんどが凍結されるのであれば、それは犯罪に使われた口座と同時期なのか、それとも数年にわたり少しずつ凍結されるのかが知りたいです。
宜しくお願い致します。
凍結手続きのマニュアルは、
全国銀行協会作成の
「振り込め詐欺救済法における口座凍結手続きについて」
に記載されています。
ネット掲載されてるので、一読されるといいでしょう。