会社に知財侵害で被害を与えてしまった
会社で与えられている社用PCに業務で使うソフトを勝手に不正に導入していたところ、ソフトメーカーから弁護士を通じて不正使用の訴えを受けてしまいました。発覚してからは、法務関係の部門から事情聴取を受け、具体的な報告書を提出して以降は、罰則の決定を待つ日々です。
今の待機期間は恐らく事件が解決した上で会社の規定にある罰則が課せられるための待機期間だと考えています。
承知致しました。
このご質問へ回答するためには、①ソフトメーカーから弁護士を通じた不正使用の訴えに係る文書、②作成された報告書を、弁護士に送付する必要がありますのでご検討下さい。
なお、現在の状況が、待期期間であることは仰る通りだと考えますので、早めに上記資料をもって弁護士に相談されるのがよいでしょう。
ご連絡ありがとうございます。
私の投稿が誤解する様な内容になってしまい申し訳ありません。
訴えられたのは会社であって、私は該当のソフトを使用したのが発覚したため
会社の法務部門に事情聴取を受けて、対応を委ねている状況です。
助言いただいた①・②は勤務する会社の専門部署の方で作成され
既に契約する弁護士さんとのやり取りが始まっていると思われます。
私個人としては、結論が出るのを待ち続けるしかないのですね。