面会交流調停について

先日、裁判所から面会交流調停の日程が届きました。申し立てたのは元旦那で、協議書で決めた通りの内容が実施されていない・話し合いに私が応じないなどと書かれていました。
離婚前に話し合った内容は月3回の面会で、離婚後1ヶ月程度は実施していましたが、元旦那が子どもたちの不安を煽るようなことを言ったり、私の悪口を言うなどして子どもたちの精神状態が不安定になったため、それから面会交流は中止しています。
これまで何度か面会交流の再開を実現させるために話し合いの場を持とうとしましたが、元旦那の脅迫的な言動がありうまく進まず、現在に至っているような状況です。
また、再開するとしても、子どもたちの習い事や進学等、当時と状況が大きく変わっているため協議書で決めた内容で会わせることは難しく、その点をどのように主張すればいいか悩んでいます。

新たな状況の変化に即して、あらためて、決めるといいでしょう。
月3回は多すぎでしょう。
相手の言動も問題なので、詳しく記述するといいでしょう。

>再開するとしても、子どもたちの習い事や進学等、当時と状況が大きく変わっているため協議書で決めた内容で会わせることは難しく、その点をどのように主張すればいいか

 書かれたとおりの点を意識して主張されればよいと思います。
 書面としては、「順調に実施できているとは言い難いので、調査官による調査を経て、適切な頻度・態様での面会交流の実施を望む」とでも書いておけば足りるかと思います。