時効ですと嘘の情報で、動いてくれなかった弁護士への対策

横領裁判と離婚裁判を弁護士に依頼しました。離婚裁判の和解の時に横領裁判は、もう時効になっていると急に言われました。他の弁護士に相談すると仮差押中なので、時効ではないといわれたのですが、担当弁護士は、時効ですと繰り返し言いました。弁護士を変えて裁判したところ全額と、5%年利で支払いの判決出ました。約600万です。もし、時効だと担当弁護士の話を信じていたらこの結果は、なかったです。また着手金をダブルで払っていて、損害も受けました。一部返金希望ですが、どのようにすればいいでしょうか?

返金をしないのであれば弁護士に対する損害賠償請求という形が考えられます。また明らかな弁護士過誤であれば懲戒請求をすることもできます。詳しいやりとりにもよりますので新たに依頼した弁護士に相談してみてはいかがでしょうか。

ご回答ありがとうございます。スッキリするまで、動くことにしました。