2022年5月~2023年2月(進行中)天井からの水漏れ
築31年のSRC賃貸マンション2F 壁と天井はモルタル材 水漏れの証拠写真と動画は撮影済み
・2022年5月末に天井がでこぼこしているのを確認。場所は部屋の真ん中より(ふくれて3日ほど経ったら収まる)
・2022年6月11に天井から床へ水漏れを確認(26Lのシリコンバケツを3回ほど排水)管理会社へ初めて連絡
・2022年6月終わりまで管理会社から何の連絡も無し(排水する毎日)
・2022年7月に入り管理会社から何の連絡も無し(水漏れは週5程度)
・2022年8月に入っても何の連絡もないのでこちらから再度管理会社へ連絡(回答は「もう少し様子見てください」)
・2022年9月に入っても何の連絡も無いのでこちらから再度管理会社へ連絡(回答は「調査しています」)
・2022年9月14からまた水の勢いが増す(養生の申請をするもモルタルなので無理ですと回答)
・2022年9月29から水漏れの範囲が広がり床の板がはがれきしみはじめる
・2022年9月30 天井のふくらみが異様にデカくなる(暑いのでめくれた所からカビ)
・2022年10月に入りようやく上の階の3Fと4Fの調査をするとの報告
・2022年10月13 上の階の3Fを修理(修理して3日は水の勢いが収まる)
・2022年10月16 治ったとおもいきや再度水漏れ
・2022年10月23 管理会社が5Fかもという事で調査
・2022年10月24 管理会社から初めて電話の報告受ける(日程の報告も4か月1度も無い)
・2022年10月25 養生を再度依頼するも「モルタルですので無理です」と断られる(バケツも全て自費)
・2022年10月29 6Fも調査 水漏れの確認は無いとの事で5Fが濃厚に5Fを調査
・2022年11月に入り少し勢いは収まるが週5は水漏れで1日3回は排水
・2022年11月8 7Fあたりの共用部の立管から漏れを確認「11/11に作業する」と報告を受ける
・2022年11月9から勢いは少し収まるが排水は1日1回している
・2022年12月13 11/11に作業するといっていた6F7Fの修理が終わる
・2022年12月16 久々に3日間水漏れ無かったので、床で3か月寝ていたが、久々にベッドで寝る 夜中に再度大量に水漏れ
・2022年12月17 管理会社へ報告(めずらしくすぐ対応で23日に5Fの調査の確約が取れる)
・2022年12月23 5Fの方がドタキャン(5Fの方が11月からなぜか調査をさせてくれない)
・2022年12月26 管理会社へ5Fの調査はいつになりそうか確認 24と25はなぜか水漏れしなかったのでそれを報告すると「クリスマスプレゼントかもしれませんね」と言われる(5か月耐えてきたが精神的に参りはじめる)
・2023年1に入る この間の6か月、画像と動画を整理すると平均で週5回は水漏れで自分で排水している
・2023年1月10から今に至るまで 週5では無く絶え間なく水漏れ中
・2023年1月11 5Fの方が調査をさせてくれないとの報告
・2023年1月26 25日に耐えられなくなり初めて管理会社へ「いい加減にしてください」と伝え上司の方へ連絡するとようやく養生へ 1人で作業しに来たので養生も少し手伝ってあげた やっと寝れますと嬉しかったが作業員の帰り際、養生ではがした天井の壁紙を「捨てといてもらっていいですか?」と言われる
現状5Fの方が調査させてくれない状況、「強制的にできないんですか?」と伝えても「うちも待ってる状況で・・」
5Fの管理会社へ連絡「2/9か14に調査&修理を必ずします」と一応は確約取れてるみたいなのですが9か月も水漏れを自分で排水し何の対応もしてくれず、この文章を打ってる今も水漏れの音が止まなく・・少し疲れてしまって。この後どうすればいいのか教えてほしいです。
さすがに半年以上かかって水漏れの修繕が完了しない状況ですと管理会社の怠慢であると評価されるように思われます。
また、室内にカビが生える等、居住していくうえで健康被害が生じるおそれがございます。
ですので、管理会社に対し、以下の請求をされるのがよろしいかと存じます(法的にこれら全てが認められることを確約する趣旨ではありませ。ご留意ください。)。
・水漏れが修繕するまでの間、賃料を免除すること及びホテル等の宿泊費を負担することを請求する
・室内を一部利用できなかったことに対して、利用できなかった割合に応じた賃料減額(既払い分については返還)を請求する
・長期にわたり水漏れのする室内で居住しなければならなかったことに対して精神的損害(慰謝料)を請求する
ただし、管理会社の方も、適当な対応をされる方のようですので、上記請求を真剣に受け止めない可能性もあるかと存じます。
その場合は、弁護士名義で書面をお出しいただくと、管理会社も訴訟を回避するため真摯に対応せざるを得なくなりますので、一度弁護士にご相談することをご検討いただくのがよろしいかと思われます。
本当にありがとうございます。長期の水の音が当たり前になり思考もする元気が無く「最後に頑張ってみよう」と相談してよかったです。やってみます!