偽名・偽住所を書いた借用書の効力

お恥ずかしい相談で大変申し訳ございませんが、的確な回答頂けると幸いです。
パパ活をしている女子大生です。10万単位の支援をしてあげると言われたのですが実際に頂く日になるとお金を貸す話に変わっており、借用書を書かされました。
今までも偽エピソードを混ぜて話していたので咄嗟に偽の住所と名前を書きました。電話番号も書けと言われてそれは本当の自分のを書きました。
借用書の内容としては借りた(貸した)金額、返済期限、違約した時の対処(大学等に通知)が書かれています。
私としてはもちろん嘘をついて関わったり嘘の情報を伝えたことに罪悪感はありますが何回も少額で付き合い、ホテルまで行っているので対価として受け取りたい気持ちでいます。
そもそもあげると言っていたのに当日になって貸すになっていたのもおかしいですしこのまま返さなかった場合、私は罪に問われたり弁護士を介して連絡が来たりしますでしょうか?
パパ活や夜関係等の個人間のやり取りで立証したり裁判を起こしたりするのは難しいとも思うのですが詳しく教えて頂けると有難いです。

あなたの言うとおり、相手の法的な請求は難しいでしょう。
罪に問われることはないでしょう。
依頼を引き受ける弁護士もいないでしょう。
かりに来たら、あなたも弁護士に相談して下さい。

お金を貸すという内容になっているのであればかなり問題があるように思います。
速やかに対策をする意味でも一度弁護士に相談するのが望ましいと思います。