パパ活でのトラブルについて

某パパ活アプリで知り合った方とLINEを交換しました。その日に会いたいと言われ一度承諾したのですが、こちらの都合でやはりやめても良いですか?とお願いしたところ、ドタキャン扱いと言われ、LINE開示請求をかけて、実家に意見書を送ると言われました。本当に送られてしまいますか?
彼は弁護士だと名乗っていました。

弁護士だと名乗るのであれば、【登録番号、所属単位会】を名乗ってみよと言ってみてはどうでしょうか。

おそらくは弁護士を騙ったのでしょう。
登録番号で、4万番~6万番台の【5桁】の数字を名乗ることができたら、本当に弁護士である確率はそれなりにあるかもしれません。

弁護士だった場合、実家に意見書を送ったら懲戒対象となってしまいますので、そのようなことはしません。放置していいと思います。

仮に、パパ活アプリを利用する弁護士がいたとしても、弁護士と名乗ってそのようなことをいう弁護士はいません。

>彼は弁護士だと名乗っていました。

嘘だと思います。

他の弁護士の方も記載されていますが、放置していいと思いますし、どうしても気になるなら
・名前、登録番号、事務所名など聞いてみると良いと思います。

ちなみに弁護士には、それぞれ固有の番号が割り振られており、これを登録番号と言います。
弁護士バッジの裏に刻印もされていて、これが言えないなら弁護士ではないと考えてまず間違いないでしょう。

当てずっぽうで適当な番号を言ってきたら、その番号の弁護士に問い合わせれば、
いやいやパパ活なんてしてませんよ、そいつ偽物ですよ、と説明してくれると思います。