高額請求に応じるべきなのか

窃盗の疑いで刑事事件です。相手がかなり難しい方です。携帯を拾って届けられずにいたら次の日GPSで訪ねてきて窃盗だの言われ出せずにいました。その後捨ててしまい。取り調べも終わり送検待ちで示談したいのですがスマホをの代金と迷惑料で高額請求をされています。応じないと民事にまで持ち込むと言われています。今の最新機種は25万くらいじゃないとかえないとか言われてます。提示している額が桁違いでまけても100万以上と言われてます。捨ててしまったスマホは2世代くらい前のものになります。

悩ましい問題ですね。ただ、色々と対応方法は考えられると思いますので、一度お近くの法律事務所を訪問し、意見を聞いてみることをお勧め致します。

弁護士さんには相談しています。相手の方は高収入の方でかなり攻撃的な方のようで警察にもかなり指示していたようです。本来なら400万ほど請求したいそうです。
被害届を出してからも相当動いたとか、民事まで行くと経済的に弁護士さんも雇えないなと思い悩んでます

ワンオネスト法律事務所の弁護士の吉岡一誠と申します。

確かに、スマホの購入代金は十数万円程度かかるものなので、迷惑料含め二十数万円〜30万円程度であれば妥当な示談金額でしょうが、さすがに100万円以上となると法外な感がありますね。
前科がなく、就業状況が安定しており、身元引受人もいるなど現在の生活環境に問題がないことをしっかり主張することで、不起訴の獲得は難しいとしても、略式起訴により罰金を納付して終結というあたりで着地できるでしょうから、もし前科がつくこと自体に抵抗がないようでしたら、示談しないという道もあるでしょう。
絶対に前科をつけたくないというお考えであれば、不起訴を獲得するために示談が必要でしょうから、少々高額であったとしても示談した方が良いといえるかと思います。
相手方との電話や対面での交渉における肌感覚や、事件の詳細などによって、見通しが変わってくるかと思うので、依頼している弁護士の先生とあらためて綿密に打ち合わせていただくのが良いかと思います。

2名の弁護士さんありがとうございます。
今は30万でお話を勧めてますが話にならないと言われているようです。
実際に最初にうちに訪ねてきていることで恐怖しかありません。
あまりにも法外な請求だとこちらが民事で訴えられたときに反訴できるのでしょうか?

反訴というか、仮に相手方が民事裁判を起こしてきた場合でも、不法行為たる窃盗による損害は主として経済的損害(滅失した盗難品の時価相当額)であり、精神的損害(慰謝料)というのは認められないか、認められたとしても僅少な金額でしょうから、100万円もの判決額にはならないと考えられます。

もちろん、民事裁判になった場合には、相談者様も弁護士に依頼するとなると弁護士費用の負担が生じるので、民事裁判回避や不起訴獲得のために経済的・心情的にどこまで支出できるかという観点で30万からさらにプラスアルファいくら支出できそうかご検討いただければ良いかと思います(私見としては総額50万程度でも全然妥当な金額かと思います)。

補足ですが、民事裁判における相手方の請求額が高額だからと言って、さすがに相談者様から相手方に対して損害賠償請求(反訴)をすることは困難でしょう。

高額請求に応じるべきなのか
→詳細に具体的ご事情をお伺いして刑事及び民事事件の今後の見通しやあなたのご意向を確認しなければお答えすることが困難なご質問ですので、この場で回答をすることは困難です。
すでに弁護士に依頼済みとのことでしたらその弁護士とよく相談の上でご検討されることをお勧めします。

お返事をいただきありがとうございます。
拾ったのが夜遅くすぐに届けなかったこと、相手が訪ねてきて高圧的で怖く
なっって捨ててしまったこと。
訪ねてきた方が色々話して矛盾もあり渡せなかったことなどは警察に話してます。