死去した叔母の預金口座が凍結されました。今後取りうるべき最善策は?

先日、一人暮らしの叔母が死去しました。
私の母(80歳)が相続人のうちの一人(実姉)です。
母が叔母の入院中および死去後(葬儀費用など)の資金管理をおこなっております。

病院への支払い、葬儀費用などの出費が多く、叔母から預っていた普通預金だけでは資金が不足したため、叔母名義の定期預金の解約および投資信託の解約が必要になったと母より私に相談がありました。
口座のある銀行サイトより、スマホでパスワードカードのようなものを作成すれば解約可能であることが判明しました。
そのことを母に告げると「解約手続きをしてほしい」と頼まれたため、私が所有するスマホを登録してパスワードカードを入手し、解約処理をしました。
その後、連絡先電話番号についても母の携帯電話に変更してほしいと頼まれて変更手続きを行っていたのですが、本人確認書類のアップロードを求められ、該当するものがないため、手続き途中で断念することにしました。ですが、銀行への受付依頼は残ったままで取り消しできず「本人確認書類未提出」のままで処理されているようです。
上記手続き翌日にはATMでの叔母名義預金引出しが出来なくなっておりました。
現時点では叔母が死去したことは銀行には伝えておりません。
通帳とキャッシュカードの現物を母が現在所持しております。
また、上記手続き前後に約6~7回程度、ATM上限額いっぱいの引き出しを行っておりました。

質問内容
① 私および母は刑事上、何らかの罪に問われるのでしょうか?
② 警察のお世話になることはあるのでしょうか?
③ 今後取りうるべき最善策はどうしたらよいのでしょうか?

① 私および母は刑事上、何らかの罪に問われるのでしょうか?
→問われることはほとんど無いと思います。
② 警察のお世話になることはあるのでしょうか?
→ほぼ無いと思います。
③ 今後取りうるべき最善策はどうしたらよいのでしょうか?
→相続人で話し合って書類(特に、戸籍謄本が必要)集めて、払戻手続をされたらいいと思います。

ご回答ありがとうございました。
とりあえず、刑事上の罪には問われなさそうですので、ホッとしました。
相続人は母をふくめて2名のみですので、遺産分割協議をすすめていきます。