退職届の無効について

会社側から退職届を出され、書くことを強要されました。

契約の更新を希望していましたが、期間満了での退職です。

「退職届を書くのが条件」と言われ、期間満了でも退職届を書く必要があるのだと錯誤して書いてしまいました。
退職理由については「一身上の都合」で書いてと言われそのまま誘導され書いてしまいました。

ハローワークに意義を申し立て「自己都合」から「期間満了」に訂正されましたが、退職届の存在により、会社側は私が退職に同意したのだと主張しています。

錯誤、強迫による退職届の無効を主張したいのですが、無効になる見込みはあるでしょうか?

>錯誤、強迫による退職届の無効を主張したいのですが、無効になる見込みはあるでしょうか?

具体的事情次第です。

ただ、印象として言えばかなり難しいと思います。
退職届けを書くように誘導されたとのことですが、それが脅迫に当たるといえるためには、危険を感じるような状況が必要ですがそれを証明できるのかという問題があります。
また退職届けとは、一般的にも会社を辞める際に提出するものと理解されていますので、錯誤に該当するとは言いがたいと思います。

御回答ありがとうございます。
パートになるか転職するかどちらか選ばないと今すぐに期間満了(解雇)だと言われました。
解雇理由が不当だと判断されれば、解雇が存在しないが脅されて錯誤されたとできないでしょうか?