妊娠中の精神的苦痛 中絶慰謝料

妊娠中です 9週目です。。ブラジル人の彼です。
彼とは4か月前に知り合いました。

彼はバツイチ子持ち4人です
内3人は前妻の子で 1人は1回だけの火遊びでできた子供です

そもそもその存在が許せなかったものの
好きになったから受け入れようと必死でした。

ですが、付き合ったばかりで
デート中など他の女の子を見てばかりまいました
いやだといったものの、しばらく直してくれず、
我慢してたせいか、精神的苦痛で鬱になりました
保健所の方にお世話になったりカウンセリングして頂いたりしていました。

その後、仲良くやっていこうと思い
子供もでき頑張ろうとやってきていましたが
あまりにも彼の結婚生活に対する詰めの甘さやガキっぽさ、大の男としての責任感がなさすぎて
喧嘩する度に妊娠中の私を怒鳴りつけたり
少しの気遣いもしてくれず、
また、私がどうしても前の子供の存在が嫌で仕方なく、頑張って1年に1回は会っていいよという取り決めをしました。
ですが前の前妻との写真や、火遊びでできた子供とその親との写真やなどは嫌だから消してと言って分かったと約束したのに
毎度毎度完璧にしてくれず
男としての度量が全くない人で
もう精神的に疲れて堕ろす決意をしたのですが
おろさないでほしいと言われて、
話し合って、おろさない方向で決定したのにも関わらず
何も変わってくれない、私の両親からもその男は無責任すぎる、当たり前のことがまったくできてない、男として、一人の人間として非常識すぎると言われたり、
私自身ももっと親になる自覚を持って欲しい、私が嫌って言って治すって言ってくれたのことだけでいいから、それ以上何も求めてないから直して欲しいって言っても、分かったばかりでいざまた喧嘩になると妊娠中にも関わらず大声出してくる、気使ってくれない、なので私の鬱状態がピークに達して、彼をボコボコにしてしまいました。警察にお世話になり、それでも彼は俺が悪いから訴えないと言ってくれました。
その時彼が器物破損して50万近くの請求がきて、
もうお金が無くて、こっちも大変なんだよの一点張り。
結局私は実家に逃げましたが、
実家も余裕がないので、仕方なく迷惑掛けれないので戻ってきました

文化の違いなのでしょうか。
朗らかで、なんとでもなるや、ルーズで、甘すぎます。世の中舐めてます。
詰めの甘さで沢山まわりのひともはなれてるのに。
お金ないのに、会社の人に前借りさせたり、友達を私と住んでる家に住まわせたり、もうやってる事がめちゃくちゃです。

その事件があって変わってくれると信じましたが
やはり詰めの甘さ、地に足がつかない、言い訳ばかり、ここまで精神的に私はおかしくなってるんだよと言っても、理解した振りで何も分かってない。
もう中絶するしか道は無いところまで来ました。
1回目の中絶でも、精神的苦痛すごい中で
中絶したらもっと私の精神状態は酷くなるだよと説明しましたが、また、もう貴方とは将来がみえないと言っても変わらない。
中絶慰謝料とって、もうさっさと終わらせたいです。
中絶慰謝料とることはできるでしょうか。

私見になります。
別れたほうがいいですよ。
相手が変わることはありません。
あなたも男を見る目がなかったのです。
今後さらに嫌な思いをするよりも気を正して新たな道を
選択したほうがずっと幸せでしょう。
また、残念ながら中絶慰謝料は無理でしょう。
ただし、請求はしていいですよ。
短い期間ですが嫌な思いを十分にさせられたことも含め
て請求はするといいでしょう。

中絶慰謝料は無理だとしても、多大なる精神的苦痛を与えたというのは彼は認めてるので、中絶費用、中絶してから少しの間の最低限の生活費は請求していいでしょうか。

はい、私も見る目がなかったと重々承知してます。ただ彼は事の重さをあまり理解してるようには見えないのです。なので最低限、心の傷はお金では解決出来ないですし、中絶費用と、中絶した後の最低限の少しの生活費だけでも、形として請求したいです。これは間違っていますでしょうか?

請求していいですよ。
理由を簡潔に記載するといいですよ。

ありがとうございます。私自身にも非はあるので、穏便にスムーズに解決したいです。ただ、中絶費用が10万円前後だとして、ほかの最低限の生活などはいくら位請求していいのでしょうか?今までの精神的苦痛及び堕ろすに至っての中絶後の精神的苦痛踏まえ、最低限の形としてお金に変えたいだけなのですが、手早く縁を切りたいので、最低限の金額でいいと私自身は思っております。

社会復帰はなるべく早く私もしたいので、1か月から2ヶ月程の生活費で構わないと考えております

それは弁護士に直接相談して違法性の程度を分析してもらうことに
なりますね。
終わります。

ありがとうございました。
また何かあれば次回はお伺いさせて頂きます。
本当にありがとうございました