死産後の婚約破棄について

死産後の婚約破棄について

10年お付き合いしていた彼と妊娠をきっかけに、
結婚することになりお互いの両家それぞれに
挨拶もして相手も子供を楽しみに
体調も気を遣ってくれてました。
仕事を妊娠がわかる前に辞めると言って
転職する気で新しい職場も見つけていた
矢先に妊娠発覚だったため新しい仕事も断り
その後妊娠3ヶ月でコロナにかかりそのぐらいから
少量の出血があり4ヶ月で切迫流産で入院になりました。

入院中も出血が止まらず破水してるとなり
このままでは赤ちゃんがうまく育たないと言われ
なんとか産めないのかセカンドオピニオンもしたところ
そこでも出血破水が止まればまだ希望があるが
破水してて羊水が減ってるため障害を持つ可能性
肺がうまく育たない可能性が高く産めたとしても
育つのが難しいと言われて諦めることになり、
出血が腹部に溜まってるとのことで緊急搬送で
大きな病院に転院しそこで分娩と変わらない形で
5ヶ月で産み赤ちゃんは亡くなりました。

その後ずっと出血があったせいか貧血が酷い
普通の人の半分以下と言われ輸血をしなんとか
全て合わせて2ヶ月程で退院でき
入院中面会も1回死産後5分会っただけで
全く会えてはなかったけど
連絡だけで支えにはなってくれてました。

退院後実家に帰り1週間後今後
どうするのかを聞いた際電話で

「入院中のお前の発言が気に食わなかった
結婚したくない、別れたい」と言われ
今後支えてくれると思ってたのに裏切られた気で
悲しくその日の夜に会い話すことになり散々
「もう結婚やめるって自分の親にも話した
お前の言った数々の暴言、
気に入らないと暴れてどうにかしよーとするところ、
おまえは子供すぎ、
世の中お前が思ってるほど甘くない考え方変えた方がいい
俺ん家が金持ちなわけでもない普通の会社員
すぐきてとか予定もわからん中普通の人みたいに行けない
俺は遊んどるわけでもない
使える時間は全部お前に使った
どう頑張ってもお前の望むようにはできない
水子供養は最後に行こう」と言われて

たしかに私自信至らない点もあり話し合いがしたくても話をせず自分の考えを言わず実家に帰ったり仕事に行くって逃げられる相手に対しキレたりするところ物に当たったりする事もありました。
看護婦さんや先生からだれかこれる?婚約者さんの予定は?と聞かれるたび聞いたりもしましたがダメなら親や妹を頼っていました。
退院一週間で出る言葉の暴力にもう分かったとだけ答えて久しぶりに家に帰ったので片付けをしてたら
「婚約破棄で訴えたりするの?」
と言われ分からないと答えるとその後暫くして
「なんか言うことない?」と謝らされ和解しました。

それからは普通に和解したのだから結婚すぐでなくともするんだろうと引っ越し先の話をしたり新しい冷蔵庫を見に行ったりしてたところふとした会話から
「結婚する必要なくなったし
引っ越しする理由もなくなった」
なんの話もしてない中決まったかのように言われて
その後何も手をつかず睡眠も食欲もなくなり
相手が友達と旅行が前から決まってたためその話題も
出さず連絡も無視した後
家にきたので会いそれからその話には触れず
水子供養の話をLINEで送ってたところ逆に
5日ぐらい無視され連絡がついた時に
結婚する必要なくなったってどういうこと?
と電話でといただすと

「結婚してやってく自信がない
一生独身でいい
別れるまではない
別れないのも可もなく不可もなく
なんでか聞いても自分で考えて」

そう言われてその後も言い放つだけ放って
話そうとしても
仕事だからなのか応じてくれずで困ってます。
連絡してもゲームはしてるのに無視を貫かれます。
相手の思いやりのなさ、
責任を私に押し付けようとしてくるところ
はっきりせず私に別れると言わせようとするところに
呆れました。
ただ嫌いになりきれてない私が悪かったんじゃと思うところもあり家族からは洗脳されてるんじゃない?とだいぶ最低な事されてると言われてます。
今回相手とはこれが初めての妊娠でなく2回目の妊娠で前回はお腹の中で心拍が止まってて私自信1人連れ後はいますが前回も今回も私に問題があって産めないのかなとも自分で思ってます。

この場合婚約破棄で慰謝料請求できるでしょうか?

婚約を破棄したい原因が、どちらに主にあるかですね。
相手が不誠実な言動、今の言葉で言えばモラハラを繰り返したこと
が、主な原因ですかね。
地元弁護士に相談して、事実関係の整理をしてもらうといいでしょう。
そうすれば、あなたも方針が見えてくるでしょう。

一方的に子供だめになり結婚する必要なくなったと言われ理由を聞いても取ってつけたような言い訳ばかりしてあちらからの婚約破棄だと思ってたのですがあっちの言い分にもよるんですね。

両方の言い分を整理して、はかりにかけることになりますね。
終わります。