裁判中の判決の延期について

現在、弁護士に依頼して不動産に関することで民事裁判をしています。

〇月〇日に判決が出ると言われていた日に、夕方になっても連絡がなかったため、こちらから電話をしたのですが、判決が出ませんでしたとの回答でした。
理由としては、相手側の弁護士が当日に辞任したためだということなのですが、そういうことはありえるのでしょうか。

また、上記とは別の話になりますが、今回の民事裁判についての報告が電話のみだったため、書類で下さいと言ったところ、お送り出来るような書類はないと担当の弁護士に言われました。

それでも訴訟を始める際に裁判所へ提出している書類や、弁論の際に裁判所側に提出するような書類、弁論中にとった記録のようなもの、なんでもいいので欲しいことを伝えると、渋々ながら、じゃあ何かしらわかるものをお送りしますとお答えをいただき、メールアドレスをお伝えしたのが3日前のことです。

今日になっても送ってこないため、正直不信感しかないのですが、こういうことは普通にあることなのでしょうか。
また、報告として出していただける書類にはどのようなものがあるのが一般的かを教えていただきたいです。

よろしくお願いいたします。

判決当日に相手方代理人が辞任するという事態については経験がないため、判決が延期になるかについては正確な回答が困難です。
ただ、延期になったのであれば延期後の言渡の日がいつになったのかはお尋ねになった方が良いと思います。

裁判所に提出する書面については、基本的には事前に依頼者に送付して、当方の主張する事実関係等の内容に誤りがないか確認してもらうのが通常です。
また、相手方から提出された書類についても、基本的には依頼者にも共有して、相手方の主張する事実関係について間違いがないかを確認してもらうことになります。

代理人が裁判に提出した書類や、相手方から提出された書類をこれまでに一切見ていないということは、通常、考え難いと思います。

また、訴訟の期日が終わったら、速やかに期日の内容や今後の見通しなどについて、あなたが都度依頼しなくても代理人の方から報告・協議をするのが通常だと思います。この点は、電話で報告するというのもあり得ることだと思はいます。

その弁護士が信用ならないのであれば、少なくとも事件番号(例:令和●年(ワ)●●号)と訴訟が継続している担当部(●●地裁第●民亊部)を教えてもらい、裁判所に状況を確認したり場合によっては裁判所に赴いて記録を閲覧するなどして状況を確かめた方が良いと思います。
当事者であれば事件記録の閲覧が可能です。

早速のご回答ありがとうございます。これだけ早くお返事いただけると思っていなかったので、驚いています。
また、これだけ頼りになる弁護士先生がいることがわかりホッとしました。

ご指摘していただいた内容を依頼した弁護士に確認してみたいと思います。ありがとうございます。