今後、示談で示される賠償金の他に、生活に必要な自転車の修理代を請求するのは可能でしょうか?

今月始め、自転車で歩道を走行中、そこに面した駐車場にいきなり車道からバックで右折しながら侵入してきた車の後方部分にぶつかり、自転車ごと倒れ、車体の下に自転車と私の右足が挟まる形で負傷しました。
相手も立ち合いの上で、現場での警察による聴取等後に、病院受診の結果、右足の腫れ、内出血と痛みがありましたが、骨折はありませんでした。今は少しずつ治ってきて、ほぼ普段通りの生活をしていますが、まだ少し痛みがあります。自転車は壊れ、全く乗れる状態ではなく修理に出しています。
相手側の保険会社からは、今後の流れについて連絡があり、示談交渉については、足の治療(通院)が終わった後、と解釈しています。
事故の相手からは、スマホ留守電に何度かメッセージがありましたが、(事故現場でも含め)謝罪の言葉はなく、「加害者の○○です」と名乗り、保険の話しとか、お大事に、などの言葉がありました。この状態で精神的に相手に対応できる状態ではなかったため、留守電は一切無視していたのですが、事故の翌日、翌々日にかけて3度の留守電の後、いきなりこちらの自宅に事故車で来て、玄関に置き手紙をしていきました。たまたまそれを自宅窓から見ていて、直接対応はせず、保険会社を通し、相手からの接触は受けるつもりはない、と伝え、その後2週間、接触はない状態です。正直、今の時点でも謝罪を受ける気にはなれません。病院の方は、次回通院予定が月末で、おそらくその日が経過観察終了になると思います。
これから示談交渉が始まります。私には生活の「足」だった自転車(10年前に購入)がなく、今かなり不便な生活をしています。
何故、被害者の方が、ペナルティ大きいのか、と疑問にも感じます。

自転車の修理代を請求することも可能です。ちなみに、全体的な位置付けとしては、示談の対象は、大きく、①物的損害(事故により破損した自転車の修理代等)、②人的損害(事故によるご相談者様のお怪我に関するもの)に分かれますので、自転車の修理代も示談の対象に含まれることになります。
また、相談者様が被ったいかなる損害が請求可能なのか等、示談交渉は専門的な内容を含みますので、弁護士に依頼することも検討されて良いと思います。

ありがとうございました。今は、無料相談の弁護士さんに相談することから始めています。わからないことばかりで不安ですが、自分が納得できるまで頑張ってみようと思います。