宗教問題現在別居中離婚

私は創価学会三世として産まれました。今年今の嫁と結婚しました。しかし嫁に創価学会だと正直に言えなくて私は、創価学会ではないと言ってしまいました。そもそも私は、宗教活動を一切しておらず、家庭のお金を宗教に使ったこともなく、嫁に宗教の強要もしておらず、仏壇すら置いていません。

私は、産まれた瞬間から何故か親の意思で創価学会に入れられていてあまり意識をそもそもしていませんでした。嫁は、怒り嘘をつかれたと言われ家を出て行き現在別居中です。

嫁からは、詐欺だから訴えると言われています。

質問なのですが、
宗教活動を一切していない、勧誘もしていない、家庭のお金を宗教に使っていない、家に仏壇すらない。産まれた瞬間から何故か創価学会に加入となり本人の希望での入会でない

このような場合でも結婚前に正直に創価学会であることを正しく報告しないと慰謝料を請求されたり離婚になるのでしょうか?

嫁からは、すぐには離婚出来ないから、
結婚してる期間中に良い人が出来ても何も言わない。
慰謝料を支払うという誓約書を書かせると言われています。
話し合いをしてる時も、蹴られたりしています。

結婚式もキャンセルすると言われてキャンセル料全額私が払いました。
キャンセルも嫁がこんな状況では出来ないと言われてキャンセルとなりました。
キャンセル料全額支払うことは正しいのでしょうか?

嫁が出ていき現在別居中で精神的にもかなり自分自身が辛くなりもう耐えられません…
私の償いをしてもらうなどの連絡が何度も何度も来ており怖くて夜も眠れなくなりました…

ご回答よろしくお願い致します

あなたは、生まれたときに、自己の意思によることなく、学会に
入らされ、その後、信仰をしていないのですから、学会員とは
言えないですね。
学会員という認識が希薄ですからね。
言わなくても違法性はないと思いますね。
したがって、
学会員であることを理由に、うそがあったという説明は、的を
得たものではないですね。
正当な離婚理由にはならないと、思いますね。
キャンセル料もあなたが、全額負担するのはおかしいですね。
相手の考え違いによって、キャンセルしたのだから、相手が
負担あるいは、半額ずつ負担するのが、相当なところでしょう。
私見です。

先生ありがとうございます!!

現状は創価学会に席があるのですがそれでも本人の意思で入会していないので私は創価学会ではないと言っても嘘にはならないですよね?

祖父母や親の手前、会員にはされているが、会の活動
とは、一切無縁であるということですね。
私は創価学会ではないと、言い切らないほうが、個人的
には、いいと思いますね。
そのことを、問題にする相手が、おかしいと思いますね。
私見です。

あともう一つ質問なのですが
嫁から創価学会員なのかと確認されて私は創価学会ではないと発言しました。

嫁は嘘をついたと怒り出ていき私の同意なく現在別居中です!

このような状況で別居は妥当なのでしょうか?

私的には私の同意なく別居してるので同居義務違反、婚姻関係の破棄にはならないのでしょうか?

私が嘘をついたと言っていますが確かに正直には言えませんでしたがここまでやられる必要があるのでしょうか?

私は創価学会ではないと言い切ってしまいました…

それはそれで、いいでしょう。

先生ありがとうございました!!
感謝致します!!!