4年前亡くなった父の借金督促状の扱いについて

4年前亡くなった父の消費者貸借契約の残金支払いについて相続人である母と私を含めて姉妹3人に配達証明が届きました。1996年ねしんわから借りたもので残金28万円にたいして遅延金を含め約200万円もの支払い請求が配達証明で受け取りました。父とは晩年疎遠でなくなる数年前には生活保護を受けていたこともあり、亡くなった後相続放棄などの手続きなどしてませんでした。もちろんこのような借金があることも支払いを催促されたこともなく突然知った感じです。
どのような手続きをしたら残された家族にとって得策でしょうか?

>どのような手続きをしたら残された家族にとって得策でしょうか?

父親の返済状況が分からないので何とも言えませんが、時効が完成している可能性があります。
届いた書面をもって一度弁護士に相談に行かれた方がよろしいかと思います。

早速の投稿ありがとうございます。私の知る限り亡くなる数年前に破産申請をして生活保護の生活を3年くらいしていたと思います。返済や督促などの連絡や書類などはみあたらず財産や借金等は無いと思っていました。まさか26年も前の借金がくるなど全く考えていませんでした。生活保護を受けていたこともあり、残された家族で財産放棄などの発想がありませんでした。弁護士の方に相談したほうがよいですよね。
今から財産放棄をすることはできるのでしょうか?
何度も質問をしてしまいすいません。