母の死後、親戚からの支払い請求に困っています。

先日母親が亡くなりました。 母は生前、数年前に亡くなった兄の家やお金の管理をしていました。兄の住んでいた家は姪っ子夫婦の名義に変更したようですが、年に何度か母がその家で寝泊まりをしていました。古くなった家の修理代などを母が支払っていたようです。その工事の途中で母親が亡くなり、支払いが残されているとその姪っ子から連絡がありました。母が姪っ子に頼んで工事をしたと言っているのですが、その額があまりにも高額のため困っています。名義変更などに必要なお金は全て母が支払っています。
自分の家でも母の家でもないのに息子に支払い義務があるのでしょうか? 業者に工事を発注したのは母ではありません。(姪っ子側の主張がどうなのかは分かりませんが)
どうするべきかのご教授願います。

詳細情報が必要でしょう。
注文主が支払いするのが原則です。
ただし、母親が亡くなった兄の家やお金の管理をしていたことや
お金を出すと言っていたかどうか、などが議論になるでしょう。
弁護士に直接相談するといいでしょう。