勤務先の労働契約書・求人と実働時間や給与の相違

入社する前に交わした労働契約書・求人と実働や給与が大きく違いがあります。
【求人との違い】
・残業求人票の7〜8倍あります。
・休憩時間がありません。正確には取れないレベルの業務量があるため取る時間が全くなく、周囲もほとんど取っていません。
【契約書との違い】
・始業時間が契約書と異なります。
例)9時〜
実際)8時30分強制
・在宅が推奨されていますが(ほぼ強制)、在宅勤務だと固定残業代6万が給与から引かれる事は一切明記、説明されていませんでした。入社してしばらくしてから知りました。
・休憩がないので13時間ぐらい通しで働いています

これらは労働基準法などに引っかからないのでしょうか?辞めたいのですが..

試用期間中は出社で試用期間後は在宅になりますが満了で辞めたいと思ってます

労働条件は、契約書どおりでなければならない。
ただばたらきさせられる前に、やめたほうがいいでしょう。
監督署にも、労働条件が実際と著しく相違していることを伝えて、調査を求めるといいでしょう。