臨月39週で我が子を失い自分自身も命に関わる状況に陥り病院側を訴える事が出来ますか?
妊娠中、分娩何が起こるか分からないは良くいわれますが、明らかに私が受けた医療行為で腑に落ちない事がありましたので
こちらに相談させていただきます。
3ヵ月前私は妊婦でした。予定日は6月25日自宅から差ほど遠くない産院を選び臨月、39週の検診も終えてなんの問題もなく息子はお腹の中で元気に成長してました。そして、6月19日の夜中にお腹に張と痛みが、2回程
フライングで夜中産院に足を運んでいた事もあって その際の医師からの言葉も嫌で
今回も違ったらという思いもありましたが、初産ではなく前夫との間に二人を出産し三人目で正直、10年空いての出産、不安もあり
色々な心中の中での妊婦生活を送っておりました。一応、定期的な張りになった為に産院に連絡し入院、装置では7分間隔で陣痛もあり心音にも問題なし、部屋に戻り様子をみる看護婦さんが心音を聞きに持ち運びの機械を持って部屋へその際張りを見る装置は分娩室にあり、部屋では自身の陣痛アプリで張を測っていました。朝になり陣痛が遠退いて行きまた違ったのかという心境に その事を伝えるとしばらくして、看護婦さんから錠剤でプロスタグランジンを貰い服用、薬の詳細、説明等聞いてません。一応朝の内診で先生に診てもらう為に分娩台ではなくオペ台で内診。先生からは、その際前駆陣痛だったかなと言われたが、もぅ繰り返すだけだからと子宮口に刺激、あまりの痛みに悶絶そして今日出産しましょうと言う流れに 直接言われませんが。
その後部屋に戻りしばらくすると看護婦さんが分娩用の服を持ってきて浣腸と一時間しての錠剤二回目を服用、浣腸された為トイレへその際にあまりにも出血が多く不信に陥る、
陣痛の痛みも増してきた感じがあり、部屋で待つが心音を聞く機械は持ってくるが、
陣痛を見るモニターは装置せず、自身の陣痛アプリで測る。それから、3回目の錠剤、
段々と陣痛が増してくる、4回目の錠剤服用、その際に看護婦さんからは、3錠で良いんだけどね先生がという言葉を言う。それから子宮口の開きを視るためと陣痛の動きを視るために分娩室へ子宮口あまり、開いておらず助産師さんが確認。
その後は、尋常ではない痛みがきて私自身も戸惑いと不安に陥る
16時台で先生の内診まだその時4cm陣痛は1分間隔、それからまた、子宮口を刺激され
私は泣き叫び辞めてほしいと訴えるも先生は続ける、私自身寒気がものすごくあり、出血もかなりありました。
でも先生は辞めずそれから、それまで正常だった赤ちゃんの心音に雑音が入り私は、それを聞いています。
先生、周りの看護婦さん達が慌ただし
緊急帝王切開にその際は赤ちゃんの心音は確認しておらず、それから帝王切開で麻酔射たれます。その時には上手く酸素が出来ず酸素マスクをする形にそして、取り出された赤ちゃんは産声もあげず、先生が蘇生はする、オペが終わりオペ台で過ごす赤ちゃんの亡骸を抱いて先生が謝る記憶はあるものの、子宮からの
大量出血で意識不明の重体に陥り大学病院に緊急搬送大量の輸血をし死にかけました。ICUにて3週間入院
病名は羊水そくせんしょうとの事ですが、、原因が分からないと言われ私の中では
促進剤の錠剤服用、先生の最後にした行為が原因だと見てます。最後にされた行為は先生はしていないと仰いました。
息子を亡くし私自身までも命の危機に陥り
やはり、納得出来ず。ちゃんとした適切な事をしていれば息子を亡くす事もなかったとみてます。
医療過誤については,納得いかないのであればまずカルテ開示をしてから医師や病院に法的責任を問えるのか検討することになります。近くの弁護士に具体的に相談された方が良いでしょう。
産院、搬送先の大学病院からのカルテ開示は頂いております。弁護士さんに依頼はしているもののお医者様相手は慎重にという形で言われ産科での似た例をされた弁護士さんがこちらのサイトにいらっしゃれば、今回の件はどのように見られるのかと私自身、子供を亡くし死にかけましたので訴える事は出来るのかを知りたくて投稿させて頂きました。