DV離婚について教えてください。
別居して子供2人と従兄弟とマンションを借りで住んでいます。
離婚をしたくて何度も離婚の話を切り出しました。
別居した理由は
●暴力
●風俗通い
私はAVを観られるのが嫌で夫に規制をしていました。それで何度も喧嘩になり暴力されて結局相手がもう観ないからと言われ喧嘩終わることが多かったです。自分で通報したり、周りが通報したりして警察沙汰にもなり、一度留置所に入ったこともありました。しかし祖父にまだ子供も小さいし金銭面も考えると離婚しないほうがいいと離婚に反対され留置所から保釈することにしました。
留置所からでてきてからも喧嘩し暴力もありました
首を絞められ気絶を何回かしていて、オーバードーズで死のうともしました。その時も心配もせず、吐いて苦しんでいても何も心配晒してる感じもなかったです。
性行為をしないと暴力されたりもしました。
毎回断れず、2人目を妊娠しました。
妊娠中は一度も暴力はされませんでした。
1人目の妊娠の時は首を絞めたり背中を蹴られたりしてそれが原因かわかりませんが2ヶ月ほど早産になりました。
暴力すると早産になると思ったのか暴力はされなかったのですが一人で出かけることは多くなりました。
妊娠糖尿病になり何度か入院することがあり、入院中にソープランドに行ってることを知りました。
連絡が取れなくなることがあって、位置情報を見たら大宮にいて、当日お見舞いに来た時に追求し、ポイントカードなどが出てきました。新しいスマホも買ってAVも見てきたそうです。
無言で走って病院から逃げられて追いかけることもできずその後退院まで一度も連絡ができなかったことがありました。
退院後風俗は今回が初めてだということとコンドームをして挿入もしたと聞かされました。
しかし妊娠中でまだ19歳でした。
何も考えられず祖父に言われた金銭面や子供のことが気掛かりで離婚できずにいました。
離婚しても養育費も慰謝料も払う気がないと言われ弁護士の方に相談するとお金がかかると思い何もできませんでした。
出産後1ヶ月もしないでまた性行為を求められました。産後で痛いから嫌だと断ってもその時初めて産後で暴力され仕方なくしました。
前の生活に戻り、暴力もされるようになり警察沙汰になりました。その時警察の方が
今後このようなことがあったら子供は児童相談所に行くことになると言われました。
その後は暴力されても絶対に警察に言わない事にしました。
児童相談所の方で聞き取りもありその際警察の方に言われたことを話しました。
避難するところなどがないとどうしても逃れられないといわれ、別居までは行かずとも避難用に家を借りるのはどうかと勧められました。
20歳になり自分名義で家を借りました。
借りてからは2回ほど避難をしました。
一年半くらい経ち従兄弟が仕事で地元の方に来ることが多くなり最初は夫のいる方で泊まったりしていました。
しかし従兄弟がいても暴力があり、2階の部屋に従兄弟がいて彼は一階で暴力されてるのを知らずにいました。
夫が仕事中に従兄弟に相談したところこっちに引っ越すのも考えていたから一緒に家を出ようかということになりました。
暴力されてもずっと家にいるからなめられてるんだよと言われ家を出る決意ができました。
最初は自分名義で借りていた2DKの部屋に物を運んでいたのですが子供2人と従兄弟だと狭いことに気づき今はマンションを借りて家賃などは割り勘で住むことになりました。
親や祖父母にも今までの経緯を話し一緒に住んでることを話しました。
祖父は男女なのに何かあったらどうするんだといわれ反対されたのですが祖母が間に入ってくれて承諾してくれました。
別居して1年半ほど経ちます。
保育料は夫が払っています。
一年ほどは引き止められ暴力をされたり、会うたびに何か喧嘩や暴力があったのですが半年前くらいから何も言わなくなりました。
そして別居費用の話を出すと月に2万5千円を払ってくれることになりました。
しかしそれも気まぐれで貰えたり貰えなかったりもします。
離婚の話を出すと未だに反対し
暴力を振るわれそうなので私の親を交えて話した時もありました。その時も離婚はしないししたとしてもお金は一切払いたくないと言ってます。
夫の親も暴力される方が悪いと言い夫側についています。
来年から下の子が3歳になり保育料が無料になります。それを機に離婚を真剣に考えているのですが何からしたらいいのか、どうすれば養育費や慰謝料などがどれくらい受け取れるのか分かりません。
弁護士を雇い法律的に解決しても弁護費用などがどれくらいになるのかなど教えてください。
弁護士は法テラスを使うといいでしょう。
短い期間にあなたにとってはいろいろなことがあり、それらのことを
弁護士と一緒に整理するといいでしょう。
出来事表を作るとわかりやすくなります。
その後は、離婚調停など進めるといいでしょう。