会社側の虚偽の話を労働審判員さんは鵜呑みにして騙されてしまいました。

2022年春、仙台地裁で労働審判。
会社側の虚偽の話を
労働審判員さんは鵜呑みにして
騙されてしまいました。
次回、正しい審議をお願いしたいので
助けてくれる弁護士さんを探しています。
こちらは音声ファイルとテキストファイルをパワハラがあった当時から記録しています。ハローワークと労働基準監督署の相談記録も残してあります。
戦う相手は 一部上場企業と執行役員です。

労働問題を専門に扱ってる先生の助けが
必要なので、 ご助言アドバイス
どうぞよろしくお願いいたします

音声ファイルとテキストファイルは
まだ提出していません。
宮城労働局へ提出した
あっせんの申立書を読めば
1私はパワハラの被害者。
2会社はありもしない暴力事件をでっち上げ。(私は最寄りの警察に相談済み)

私は会社に審議のやり直しを求めましたが
取り合わないで懲戒処分を決定。
不当解雇で現在に至ります。

「労働審判員さんは鵜呑みにして騙されてしまいました」とのことですが、音声ファイルやテキストファイルがあったにもかかわらず、あなたが主張する「会社側の虚偽」が認定された理由を深堀りしてみてください。その部分の手当てがありませんと第2ラウンドはありません。

第2ラウンドを有利に進めたいです。
もし証拠がなかったら私みたいな
何の力もない一般従業員は
泣き寝入りなんでしょうか?

相手方の弁護士は実績のある方達です。

まさかご自身で対応されていませんか。音声ファイルやテキストファイルがどの程度あなたの主張を裏付けられるかの判断は弁護士に委ねるべきです。ましてや、相手方の代理人弁護士が実績のある方たちなどと評価されているのであれば、悠長なことを言っていてはいけません。一刻も早く弁護士にご相談ください。

労働審判は最初でほぼ勝敗が決まります。
弁護士に依頼せず、出すべきものを出せなかったところが反省点でしょう。

裁判を通さずに弁護士同士で直接交渉することはありますか? 会社側の弁護士は
1「問題社員がいて困っている」と言う相談を依頼人である会社から受た。2.だから真面目に仕事をしているだけ。3.会社は弁護士に自分たちの傲慢で後ろめたい経営方針を隠していた。
こう仮定すると会社は弁護士を欺いて労働審判員たちの判断を間違わせた。

質問。 裁判することは避けられないと思いますが、もし相手方の弁護士に「時間短縮のために不当解雇を認めてもらう」ように弁護士同士で交渉することは可能でしょうか?

可能ですが労働審判で拒否されたものが交渉でまとまるとは考えにくいです。
全部まとめて弁護士に依頼し、方針も任せた方がよさそうです。

8月3日水曜日
あっせんを不参加するような会社は自分達に後ろめたいことがあるから参加することができない。
業務で忙しいという会社の都合を優先して申立人に寄り添うことをしない悪い会社だと思いますが、なぜ労働審判員さんたちは 不参加だった事実を無視するんでしょうか?

労働者の小さな訴えよりも法人税をたくさん払ってくれる会社の方に有利な判決を出した方が国にとって有利だからその判断なのでしょうか?