被告の人格を主張し、裁判を有利に進めたい

もう少しで不倫民事訴訟の第三回目の裁判期日(被告人反論)が始まります。まだ今の時点で主人に対し民事及び刑事告訴はされていません。初回の不貞行為から3年以上経過しました。

あれからセクハラに加え、泥酔中の準備強制わいせつだと根も葉もない事を主張し、一切被告には非はないと代理人が話しているようです。もちろん泥酔なんかしていないし、全くの事実無根で、証拠はたくさんあるので既に提示しております。先日は主人も私の弁護士より事情聴取があり、不貞のきっかけやどのように関係を続けたかなど全て話し協力してくれました。被告の主人に対しての好意を抱いた事による執拗なサシ飲みの誘いからはじまり、帰ると言ったのにも関わらず、被告は「帰りたくないと」何度も抱きついてきたらしく、そのような関係になるよう仕向けた感があります。また、被告人はメンヘラです。自殺しようとリストカットするような人間です。平気で嘘も言います。普段から積極的に飲酒もします。もちろん、未成年に手を出してしまった事は反省すべき点ですが、このような被告の人格を裁判所に分かってもらいたいのですが、どうしたらいいでしょうか。主張する事で判決に影響は出ますか?普段からも知らない異性の人と、飲みの席などでたまたま仲良くなってそのような行為をするような尻軽な女です。どなたかご教授ください。

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