結婚はできないを前提に最終的にどうするか話し合う予定ですが、どのようなことを要求されるでしょうか?
社会人の息子とお付き合いをしている学生であるパートナーが妊娠をしました。まだ数か月の付き合いで、卒業・国家試験を控えていたため、即おろすことを選択し病院で検査をしました。しかし、急に産む方向に気持ちが傾き、責任を感じている息子はそれもありかと考えるようになりました。ただ、今一緒になり子供を産んだとしても、経済的に成り立たないこと、彼女に泣かれせがまれて不安なまま結婚に向かうことに今ではないと気づき、そのことを伝えると騒ぎ立てられ、情けないかな息子は右往左往する始末。
さすがに今後のことを考えると本人たちだけに判断させる状況ではないと思い、親御さんも交え話し合いをするつもりで県外から出向き、息子と彼女には今の状況では認められないという話をした中で、相手の母親(母子家庭)の仕事が終わるまで丸一日待ったのにもかかわらず、私たちに会わず玄関まで来て帰ってしまいました。(ずっと4人でいるのも気まずいため、少しの時間外に出ていた間に)理由は、結婚を反対する親には会っても話すことはないとのことでした。最終電車に間に合わないため来週(16日からの連休)まで考える余地を与え慌てて帰路に向かいました。
考え悩んだ息子はやはり結婚出産は今は望めないことを決心し、彼女に伝えたけれどもいつものように切れまくり「誰に言われたんだ?今さらおろすわけないだろ。」と豹変。
おまけに彼女に電話で「責任を取って全て引き受けます」と母親に言わされたらしく(母親が一度来て帰った後に)そのことを文に起こせと言われているのが現状です。
長々とまとまりのない文章で申し訳ございません。
おそらく、
・認知
・今後の養育費
を請求されるものと思われます。
そもそも文に起こす義務はありませんが、
もし作成するとしても、事前に弁護士に相談に行った方が無難です。