委任状のない代理署名をしました

約2年前に、知り合いの中国人女性(日本人夫と18年以上結婚していて、日本滞在6年子供2人)に頼まれて、
在留資格の更新に必要な身元保証書の配偶者の欄にうっかり代筆署名してしまいました。
委任状もなく躊躇しましたが、夫が同意しているけど、夜勤で会えなく面倒くさがって書いてくれないという理由でした。今考えると迂闊な行動でした。
違法であることには間違いのないことと思いますが、
この、身元保証書について調べると、法的責任はなく道義的責任に限られていること。
いつでも期間途中でも身元保証人を降りることができるということです。
今後どういう処罰や、どういうことが起こりうることになるでしょう。
ご教示いただけると幸いです。よろしくお願いします。
ちなみに、そのご夫婦はまだ婚姻関係にあります。

今後どういう処罰や、どういうことが起こりうることになるでしょう。
→可能性としては、配偶者に無断で身元保証書に配偶者の署名をして、その文書が提出されたのだとしたら、有印私文書偽造・同行使罪が成立する可能性があります。
法定刑は3月以上5年以下の懲役刑が規定されています。