不倫による慰謝料請求肩代わり

不倫相手に不倫の事実をバラされ結果相手の奥様が激怒をし慰謝料150万請求されました。
しかし不倫相手に謝罪の一言もなく明日こちらに出向いてもらうことになり、あちらもお金のことに関して色々考えている(本心かわかりませんが)とは言っておりました。
誓約書として下記のように書かせ慰謝料の肩代わり(相手の意思を聞いていないため幾らかは決めてません)をしてもらおうと思いますが、この書類は有効になりますか。
また、別に有効になる文書などあったらお伺いしたいですり

          誓約書

5/30にお互いに共通認識を持ち6/13に肉体関係を持ったものの7/4(自分で名前書いてもらう)が自ら不倫の事実をばらし不倫相手である(自分)に全責任を負わせようとし、自分の妻に虚偽を伝え(自分で名前書いてもらう)の罪を軽くしようとした。

裏切り、虚偽をし自責が不十分であったことを深く反省をし(自分の名前書いてもらう)の妻から請求された慰謝料1,500,000に関しまして(金額。話してから書く)肩代わりをすると約束します。

また、この件で不倫相手である(自分)が精神的苦痛となり、精神を病み通常の生活が困難になった場合は別途慰謝料を請求されても異論ありません。

令和4年 6月9日
(自分で名前書いてもらう)

不倫相手との関係では有効でしょう。
求償権放棄を入れといたほうがいいでしょう。
不倫相手配偶者との関係では。効力はありません。