退職勧奨や雇い止めについて

私が他の職員に挨拶をしない、他の職員から見て仕事が出来ていないという理由で嫌われています。そのことで会社側は私を雇い止にしようとしています。他の職員の不満を抑えるために、私は出席していませんが、私をいずれ辞めさせることを会議で発表しました。このことは会議の議事録にも残っています。私に正式に辞めさせることを通知する前に、私は辞める人という既成事実が出来き、働くのが困難な状況になります。そのことを持って自ら辞めさせようとする意図を感じます。そのような退職勧奨はいじめや嫌がらせを伴う退職勧奨に該当し、そのような退職勧奨は違法ではないのですか?
そもそも辞めさせられることを本人に正式通知せずにその前に会議などでいずれ辞めるということを言うのは違法で不法な退職勧奨ではないのでしょうか?

おはようございます。

細かい事情がわからないのではっきりとしたことは言えませんが、発表した経緯、内容などによっては、違法な退職強要と評価される可能性は高いかと思います。

相談者さんのお気持ちやお考えによって今後の方向性は変わってくるかと思いますが、いずれにせよ、よりよい方向に進められるよう一度お近くの弁護士に相談されてはいかがでしょうか。

返信ありがとうございます。雇い止めするなら雇い止めを先にすればいいと思うのですが、その前に他の職員に知らせる必要があるのか疑問に思います。辞めるという既成事実を作る圧力と解釈ますよね?

具体的な事実経緯がわからないので何とも言えませんが、そのように解釈することも十分可能です。

雇止めもそんなに簡単なことではないですから。。。

相談者さんは、お気持ちの点では大丈夫ですか?
よりよい方向に進むといいですね。