占い師の権力行使による訴訟について
対面占い利用後、Google口コミを投稿したところ、占い師を通して存在も不明な「占い師協会」から「口コミを削除してください。削除しなければ自宅や職場へ告訴状を送る」とれんらくがありました。
こちらは中傷等の内容は記載していませんが、「営業妨害」「迷惑行為」と、様々理屈をあげられ、しまいには鑑定中にお話した身体に関する個人的な情報をまでも持ち出され、人格否定ともとれる言葉もあり症状が悪化し、精神的な苦痛を受けています。
(他の内容で鑑定中の内容について確認したいことがあり、尋ねると(鑑定中にしかお話できない。確認したいのであれば別途有料になる)と何度も仰っていたにも関わらずです)
また、占い師、顧問弁護士側から口コミの内容の訂正文を提案され「この内容で投稿すれば営業妨害にならない」と、全文章が送られてきました。
占い師からはこっちには弁護士、興信所があるなどのワードもだされ不安を感じています。
返金はするが、その場合口コミの削除や鑑定中におこなった術かけ(それもよくわからないですが)をその瞬間解きますと占い師からは言われています。
【質問1】
個人の誹謗中傷等は記載しておらず利用した感想や、実際に「自宅や職場へ告訴状を送る可能性があると連絡があった」と口コミをした場合営業妨害としてみなされるのでしょうか?
【質問2】
占い師からの言動で不安や恐怖など身体的、精神的苦痛を受けているのですが、この場合権力行使による恐喝等訴訟は可能でしょうか?
鑑定中に「不眠で内服している」とゆうことを占い師に話しましたが、今回のやり取りの中で「薬飲んでましたよね?勝手な妄想では?」と言われとても苦痛を感じました。
唐突に言われたので、何故今その質問をされたのかと問うと「薬の内容を確認することがいけないのですか?何が不快なのですか?」と言い訳の繰り返しで、質問された意図に対しての返答はありませんでした。
それによって症状も悪化しています。
1,営業妨害にはあたらないですね。
2,相手の方に脅迫文言があるので、慰謝料請求も可能かもしれないですね。
弁護士と相談ください。
ありがとうございます。
占い師の顧問弁護士が言うには
・営業妨害にあたる
・脅しではないですか?と私が聞いたところ「恐喝にあてはまる内容はない」と返答があったそうです。
本日中に占い師へ連絡しなければいけないのですが、内藤弁護士が仰る
・営業妨害にあたらない理由
・脅迫文言ととれる内容はどれなのか
を合わせて教えて頂けたらと思います。
よろしくお願いします
虚偽の風説、偽計、威力ありますか。
自宅、職場、告訴状送る、脅迫ですね。
ご自分でも、条文などお調べください。