snsトラブルで相手から通知書が来ました
Twitterでのトラブルです。
相手側から通知書が来ました。
発端は相手が当方の創作物を無断使用したことからです。
相手は該当画像を削除したのですが、
▫誠意のある謝罪を頂けず、当方が感情的になり相手ツイートのスクショ(魚拓)を投稿
▫また相手が過去行ったイラストの無断トレース絵を投稿
▫そして相手に関するツイートを行ってしまった
上記により、「社会的評価又は名誉感情を公然と侵害する」として200万円の賠償金を命じられました。
相手弁護士からはツイートの削除などを条件を飲むことで減額をするとのことでしたが、こちらも相手にアカウント、またツイート内容をスクショされて晒されており、また事実ではないことを公言されています。
弁護士に依頼し、大幅な支払いの減額を交渉してもらうことは可能でしょうか?
▫数年前以降目をつけられていた、〇〇さん(当方)は有名だから自分はどうあっても勝てない、数の暴力は怖い と呟かれる
・目をつけていたという事実はない、有名だから~という事実もない、当方はフォロワーに絶対に相手に連絡を入れたりするなと釘を指していました
▫通知書にて引用記載されていたこちら側のツイートの内容が1部切り取られており、ただ攻撃的な発言に見えるようにされていた
大幅かどうかはわかりませんが、減額可能な事案ですね。
経緯書を持参して、弁護士に相談されるといいでしょう。
内藤先生、ご回答ありがとうございます。
弁護士に依頼しようと思います。
このような事案ではどのくらいの減額が行われるのでしょうか?
弁護士同士のやり取りに左右されるのでしょうか?
詳細聞かないとわからない。
弁護士同士ではなく、裁判所がどう見るかを見て、落ち着くところ
に落ち着くでしょう。