養育費の合意書作成、退職金

養育費の減額を元妻と協議で決めました。あちらの要望は養子縁組は含まない、こちらの要望は育休期間を考慮する事で合意しています。
しかしあちらは合意書にそれを記載する必要がないと言います。

協議内容もころころ変えられるのでこちらは合意書に残したほうがいいですよね?
残す必要がないと弁護士に言われたと言いますが、残しても問題はないですよね?

また定年でもらう退職金を会社の制度で定額ボーナスに上乗せされているので、それも総収入からその分をはぶいてほしいと話しています。
本来ならそれも込みで計算されるのでしょうか?

>協議内容もころころ変えられるのでこちらは合意書に残したほうがいいですよね?
残す必要がないと弁護士に言われたと言いますが、残しても問題はないですよね?

問題がないかどうか、合意書全文や、詳しい事情(どういう計算で、いくら減額になったのか)がわからないので回答が難しいです。

残した方が相談者さんの得になるのかどうか、具体的な交渉経過を伝えた上で、
依頼するかどうかは別にして、合意書の原案を持って一度相談に行ってみましょう。

>また定年でもらう退職金を会社の制度で定額ボーナスに上乗せされているので、それも総収入からその分をはぶいてほしいと話しています。
本来ならそれも込みで計算されるのでしょうか?

ここも、できれば近所の弁護士に対し、退職金規定を持参した上、
詳しい事情も含めて相談に行くのがいいと思います。