SNSのツイートで炎上したことで法的処置を取られるのでしょうか?それを数年間言われ続けています。

法律や裁判などで質問です。 今、私はTwitterをやっていて15年以上前に流行ったゲームの情報を発信しているのですが、数年前に投稿したツイートを巡って少し炎上してしまいました。 その時にツイートに対してリプしたりDMした相手に対して強気な言葉を言ってしまったかもしれません。 (現在、リプやDMは削除してしまったため、記憶が曖昧で確定ではないです)
しかし、それから数年間、アンチからTwitterの活動を自粛しないと法的処置を取ると執拗に責め立てられ続けています。
現在、アンチの一人とメールで話し合いを行っているのですが、アンチ側は法的処置の内容(抵触する法律や罰則など)や証拠となる炎上時のDMやリプのスクショ(相手側がこれら証拠を持っていると言っています)といった具体的なものは何一つ明らかにしていません。 また、メールをやり取りしている人は当事者ではなく当事者の姉を名乗る人です。当事者は精神科にかかっているらしく、躁鬱病のような症状らしいです。(しかし、元々の持病らしく、私の炎上に参加した時点では既に発症していたそうです。この人物が実在かどうかの確認はできていません) さらに、相手側から昨年の12月25日に書類を提出したと言われましたが、現在、私のところには何も来ていません。
しかし、今のところ被害者の実態や弁護士の存在を確認できていません。 そうした証拠を見せてくれたらTwitterなど SNSを引退するという条件をアンチに対して出しましたが、それでもそうした証拠を内容証明が来れば必然的に分かると言って頑なに見せようとしません。

また、Twitterでもこの案件で私を標的にしたツイートをするアカウントまで現れました。そのアカウントも法的処置について言及しています。 さらに、この数年間で何回も「〜月までに罪が明らかになる」という発言が繰り返されたものの明らかになったことは一度もありません。
相手側は特定できない仮の名前で接触している可能性が高く、私は本名や所属、居住している県と市が相手側にバレている状態です。

そして先日、その当事者が過去一番の重症で入院したから「最終的には誹謗中傷とか小さなレベルではなく人生に関わる大きな罪に問われます」と言うメールが送られてきて、新たに「弁護士の方から証拠を出すのは裁判を起こしてからの方が良いと言われてますので今の所証拠を出すのは控えます。最終段階は裁判の事になります。遅くとも夏までには裁判を進める考えですが行動次第では取り止める事も可能です。」と言うメールが届きました。
さらに先週、当事者が目を覚ましたそうで「法的対応が6月の予定でしたが年末〜来年になりました。理由としてまず、法的措置が、誹謗中傷以上に問題視された事になります。問題視された理由は妹の件がきっかけになります。」という旨のメールが届きました。

これらを踏まえて質問ですが、
・これらの内容で裁判を起こすことは可能なのか?
・本当に弁護士がいるかどうかを確認する方法はあるのか?
・リプライやDMなどのスクショの証拠は見せると証拠としての効果は無くなったり、薄くなったり、裁判で不利になったりするのでしょうか?
また、弁護士から止められることはあるのでしょうか?
・法的処置の書類を昨年の12月25日に提出したと言われましたが、現在そういった書類は届いていません。これはハッタリと見て良いのでしょうか?
・相手が嘘をついていた場合はどのように対処するのが良いのでしょうか?

相手方が言っていることは法的にはまったくトンチンカンなお話しであり、まともに相手にする必要はなかろうと思います。証拠の価値は見せようが見せまいが変わりませんし、不法行為は3年で時効です。あなたが相手にするからつけ上がるのです。
相手方の身元を特定したいのであれば、発信者情報開示の手続きを弁護士に依頼することとなりますが、実際可能かどうかは場合によります。