びまん性脱毛症に関する医療ミスについて

びまん性脱毛症の治療を受け始め、2回目の治療で施術ミスで円形脱毛症の様な物と皮膚が変色してしまいました。1年半そこのクリニックで治療を続けてきましたが、完治せず聞いても必ず治るとは限らないといわれ、これ以上治らないなら医療費の返還と治るという保証をしてほしいと話したら、これ以上治療を続ける必要は無いから、治療終了の同意書にサインするように言われました。施術した医師を解雇していて、治療ミスだと認めているに治療終了は納得出来ないというと、うちではこれ以上何も出来ないから書面を送ってくれと言われました。どのように書面を用意するかも分からず、聞いても自分で調べてくれとしか言われません。どうしたら良いのでしょうか。お力添えお願い致します。

施術ミスと認めているのですかね。
証拠があるといいですね。
ミス後の治療方針、治療経過はどのようなものだったのでしょう。
治療を続ける必要はないとは、どのような意味でしょう。
治療の放棄ですか。
完治させる能力がないということですか。
最寄りの弁護士に直接相談されるといいでしょう。

ご返信ありがとうございます。証拠は施術前に毎回写真を撮っていたのでクリニックに残っています。
ミス後は医師が注射で施術していたのを痛みもありニードル治療に変えて、何ヶ月かして痛みが収まったら注射治療に戻しました。それでも円形脱毛症が治らず、ステロイド治療を6回してからその後をどうするか考えると言われて、6回治療しても完治しないのでここで治療しても治る見込みは無いのかと思い、医療費返還を要求しました。
治療を続ける必要は無いという返答は、委員長は
ただ他のスタッフから聞いてその様に言っただけで、会った時に今私がどのような状況になってるかさえ、実際見もせずに同意書を出してきました。
ニードル治療やステロイド治療を無料でしたのだから、こちらはやるべきことはやった、との話でしたが、そもそも医療ミスがなければそんな治療は必要無いのだから無料で治療するのは当たり前の事だと話して、まだ治ってないミスに関して現状復帰を望みます、と言うと書面を送ってくれとしか返答が返ってきません。
何件かご連絡しましたが、回答が無かったり案件が多くて対応出来ないとの返答が返ってきています。
ご連絡頂き、誠に感謝しております。

やはり、医療ミスの具体的な内容、程度が争点になりますね。
ミスがなければ完治したのかどうか。
また、
完治に向けてのその後の治療法の正当性も争点になるでしょう。
医療過誤経験者を探すといいでしょう。