民事裁判の判決は刑事裁判で、覆せるか?相手の弁護士は、ミスをしている資料がある。

友人に騙されて、500万円と200万円お金を取られました。すでに4年位になります。
すでに、民事では、返してもらう事は無理とのことが、判明しました。民事裁判中に、裁判官のいるところで、相手の弁護士に「刑事にする」というと、裁判中にうつ伏せになり、「どうしよう、どうしよう」と顔面蒼白になりました。貸した相手は金を持っていることも裁判中に判明しています。しかし、刑事弁護士に、依頼しましたが、断られました。
何故かわかりません。現在は弁護支払いは決まっていないようですが、全額〈とれただけ)お支払い金に回していいと思っています。なぜ、断られたか、今の裁判制度では、できないことなのか、ずっと考えています。これからのためにも、なぜ駄目なのか、知りたいと思っています。判らないことはなぜ?だけが残ります。司法の壁でしょうか?

詐欺罪の刑事時効は、7年ですね。
まだ間に合いそうですが、弁護士が断ったのは、なにか
障害があるのですかね。
刑事にしても、お金は、戻って来ないと思ってるからです
かね。
あるいは、民事後なので、警察も真摯に取り上げない可
能性があることを、見越してのことですかね。
別の弁護士に相談してもいいでしょう。

詐欺罪のの刑事時効は7年とのことですが、貸してから7年ですか?
裁判から7年ですか? 500万円騙されて貸した件です。            先日も質問にお答えいただきましたが、破産裁判から3年半たちました。500万円貸したのが、会社の振り込みにさせられて、免責になりました。
詐欺罪にするには、時効過ぎていますか?困難な対応とは、どんなことか、具体的に教えていただきたいと思います。相手の弁護士に2年前、刑事にするというと、「悲鳴を上げ、どうしよう」と顔面蒼白になりました。もう少し詳しく、知りたいと思います。先日、聞き漏らしてしまいました。かなり、ハードなものがあるようですが、無理、可能にかかわらず,後学のために、教えていただきたいと思います。

だまされてから7年ですね。
詐欺の事実認定は難しいですね。
最初から、返済能力もなく、だます意思があるとは、
言いませんからね。

ありがとうございました。先日も癒しのアコーディオンありがとうございました。
わざと判らないようにしている資料があり、コピーが不鮮明です。そのコピーを見えるコピーにしてもらいたいと思っています。事実認定は難しくても、弁護士がコピーを見えなくして渡すという事に、やはり期限が間に合えば鮮明なコピーがほしいのです。どのようにしたら鮮明なコピーが手に入りますか?2年前の資料です。
弁護士さんからの依頼なら、渡してもらえますか?すっきりしたいという点が一つだけです。その時の依頼した弁護士は資料は無視していました。
このようなことをしてまでも、依頼人の利益を守るというのは通常ではないと思います。依頼できますか?せめてもの私の最後の抵抗、あがきです。笑えますね。
このようなことはしてはいけない弁護士のモラルではないでしょうか?反省していただきたいと思います。依頼できるようでしたら、指定されたときに伺います。
あらゆることに対応可能、判断可能な方と判断いたしました。

そのときの弁護士に資料送付を求める手紙を出すといいでしょう。

信頼できない方でした。こんなコピーを平気で受け取る方ですから。
その他に方法はありませんか?
いい知恵がありましたら、絞り出して教えてください。
こんな、やり方は、やはり反省してもらいたいです。
せめて、コピーの鮮明なものがほしいです。
意図的に、なぜコピーを見えなくしたか?
会社の会計表には、不鮮明ながら息子たちが沢山役員報酬をもらっている資料です。しかも、無くなった弟にも沢山配布されています。
しかも、500万円借りた時期にも、配当しています。(拡大コピーしても、判らない)ギクッとしてもらいたいです。
私が要求しても、無理な話ですよね!!
28年3月、免責ですから。その資料はまだあるはずですよね。
何か、方法があれば〈近くの弁護士に頼むとか)教えてください。しつこいですね。すみません。信頼できる方を探すのは無理な話でことです。

まずは、その弁護士に鮮明なものがあったのかどうかを含めて、
書面で要求して、書面で回答をもらうのが、いいでしょう。

判りました。
書面でやってみます。私の悩みをいにいつも明快な回答、ありがとうございます。
その結果、また、ご相談いたします。
法律が、判らない方々の、助けです。
相談内容について、まとめて本になさるといいと思います。
私はプレジデントという雑誌が法律について書いてあり、勉強になりましたが、もっと一般の人向けに、〈例えば、不服の場合は2週間以内に、、、)という事などは知らないことで、どこにも書いてないし、通知文もありません。法律は闇の中という感じです。又、お目にかかれますように!!感謝です。気持ちが楽になります。
生きることに前向きになれます。段階を踏んで、忘れていくべき私の課題です。

お世話になります。
早速ご指導のように当時の弁護士事務所に確認書面を送り、確認書面が送られてきました。
みえないコピーのままだという返事でした。
みていただけますか?
ご都合をお知らせいただければ、伺います。その時の支持もお願いいたします。
宜しくお願いいたします。
何か必要な書類があれば、ご指示くださいませ。

明瞭なものはどこにあるか、聞いた方がいいでしょう。
どこから入手したのでしょうかね。
入手もとには原本はすでにないのですかね。
お会いしても進展はないような気がしますが、
いらっしゃるなら、7日13時はいかがですか。

私の専任弁護士さんですね。感謝です。とんでもないものにつかまりましたね。
財務調査報告書は出された会社名もありますし、平成25年9月6日に報告されています。
多分ほかにもあるかもしれませんが、不鮮明な資料のみでも明確にしたいですね。
民事の裁判は4年前ですから、弁護士のところにはあるでしょうか。
わざと見えない資料を送るなんて、いやらしいですね。
刑事事件ではないから、自分の出したくない資料は出さないでしょう。
人間性が現れる資料です。
ヒヤリは、私の望むところです。破産弁護士は、たくさんお金をもらっていると中城弁護士が話していました。法律は、専門家のなさる仕事ですから、一般人には、闇の中です。指定された日に伺います、。ありがとうございます。