SNSで他者の秘密を晒す事について

職場に気に入らない同僚が居ます。
その人の秘密や弱みをSNSで晒す事は名誉毀損や開示請求の対象になるのでしょうか?

具体的には、同僚の本名をネットで検索すると、同僚の友人と思われる個人ブログがヒットします。そのブログを読むと同僚の事で間違いないと断言できる内容がありました。
そして、そのブログには同僚が某宗教の信者という記載がありました。
(確認したので嘘偽りない事実です。)
そのブログのリンクと、同僚の顔写真が
掲載されている企業のURLをtwitterに載せ、ハッシュタグに宗教名を記載する行為は、投稿者にリスクがあるでしょうか?

以上です。よろしくお願いします。

同僚の写真が掲載されているURLには、本名、社名、所属部署が記載されています。
個人もしくは会社から、訴訟が起される可能性もあるのでしょうか?

その人の秘密や弱みをSNSで晒す事は名誉毀損や開示請求の対象になるのでしょうか?
→名誉棄損等に当たる可能性があるため、そのような行為はお勧めできません。

早速のご回答ありがとうございます。
個人ブログのURLとハッシュタグに宗教名を貼る、もしくは前者のみの投稿も名誉毀損に当たるのでしょうか?
ブログがネットに出回っている以上不特定多数に「みて下さい」と言っているようなものだと感じた為、疑問に思いました。