少人数私募債を活用した詐欺?について

R元年11月、知人が1人で経営する合同会社が発行する少人数私募債を購入しました。

概要
・1口200万円
・源泉控除前 年利10%を年2回配当
・R6年11月満期予定

最初の1,2回は期日に配当が支払われましたが、
その後配当が遅れ、知人とも連絡が取りづらくなりました。

直近は11月末配当予定でしたが、当日に1月末に変更してくれと連絡があり、
1月末には3月末にしてくれと連絡がありました。

3月末が近くなったため連絡をするも、電話、メール等も返信なしで、LINEも既読になりません。
以前に知っていた自宅にも訪問し、置き手紙やインターホンを鳴らしましたが音沙汰ありません
(現在、そこに住んでいるかどうかは確実ではありません)。

仮に連絡が取れたとしても事業がうまくいっていないので払えないと言われる
可能性が高いです。

私募債=投資なので、何もせず諦めるしかないのでしょうか。

後から知ったのですが、その知人は色々な人に多額のお金を借りてはバックれているようです。

信じた自分が悪いためお金が返ってこないのは仕方ないとしても
知人が呑気に生活していると思うと腹が立ちます。

これ以上被害者を増やさないためにもアドバイスいただけたら幸いです。

投資詐欺の一つですね。
私募債詐欺と思います。
他の被害者を探して、連名で、被害届を出すといいでしょう。