婚姻費用保全申し立てについて

婚姻費用保全処分をしようとしているのですが
ネットで色々調べていて、不安になる事がありましたので、ご存知の方知恵をお貸し下さい
今、妊娠中8ヶ月で働いてません。別居後
検診の費用、私自身の車の保険、ローンの支払い
携帯代を貯金でやりくりしてます。
まもなく貯金が底をつきそうなのですが、
実家で暮らしているため、親に援助して貰う
という理由で保全申し立ては認めてもらえない可能性はあるのでしょうか?
家族構成として、実母、実姉と私の3人で暮らしていますが、援助を、すべてしてもらうと、実家の方の生活が成り立たないため、不安になっております

ちなみに今まで旦那からの援助等お金は頂いたことありません

また、保全の申し立ての流れや描かれる事、
などわかる範囲で教えていただきたいです

確かに実際に実家に暮らすことで生活が維持できているのであれば、急いで保全処分の決定を出さずとも普通に調停で解決するのを待てばよいという判断がされる可能性は高いでしょう。
しかし、実家暮らしといえども、実家にも生活に余裕があるわけではなく、他の家族の生活が成り立たなくなってしまうという状況なのであれば、その状況を裁判所に理解してもらうことによって、保全処分が認められる可能性があると思います。

匿名A先生
お返事ありがとうございます
私も今は働いてない状況で、いまその実家の
生計を立てている人の源泉徴収など、自分以外の家族の書類等なにか提出しなければいけないなど、そーいった事はあるのでしょうか?
また、親もベビー用品は用意してくれるとは言ってくれているのですが、日々の支払い等の援助を親にしてもらうのも自分的にもなるべく負担をかけさせたくないと思っているのですが、その辺考慮はしてもらえないものなのでしょうか?