急に弁護士さんに降りられてしまった

3回目の婚姻表調停の際に、知人弁護士に依頼しました。私は離婚調停を同時に立てることを少し考えたいので婚姻費用の調停を引き続き申し立てたいと伝えたところ、調停1週間前にほかの弁護士に依頼するよう言われました。パニクって急いで一人で調停に望む準備を致しましたが、全て資料などをお渡ししていたので急に変更となりかなり焦っています。
弁護士は知り合いでなければ立てずに1人で調停は望みますが、このような弁護士であれば意思疎通は測れなかったのでかえって降りられてよかったのでしょうか。

弁護士さんはこうゆうことよくあるのでしょうか。

弁護士さんはこうゆうことよくあるのでしょうか。
→期日の直前になって理由もなく一方的に辞任する例はあまりないと思います。

倉田先生
ご回答早急にありがとうございます。
理由は、私が地方に住んでいるので面談をマメに出来ないから(私としてはこんなコロナの状況なら電話でもよいのではと思いましたが)という理由でした。

散々な思いをして、やはり最初から法律事務所に相談していた知り合いではない方にそのまま申し込んでおけばと思いました。

残念ながら今回は弁護士さんは間に合いませんので一人で挑むことになりそうです