ドローン飛行の契約書における権利侵害・違法行為に関する記載内容のご相談
ドローンによる空撮・屋根点検を最近始め、今後の事を考え業務委託契約書を制作しています。
契約書制作において以下を明記しようと考えているのですが、クライアント(甲)と自分(乙)の責任分担をどう記載すべきかを悩んでおります。
「名誉権・プライバシー等侵害の不法行為に基づく損害賠償責任が発生した場合」
「ドローンの墜落・衝突による損害賠償責任が発生した場合」
「航空法・小型無人機等飛行禁止法に抵触してしまった場合」
・乙のドローン飛行による意図せぬ権利侵害・不法行為が発覚した場合の責任
・損害賠償請求、罰金が発生してしまった場合の法的責任
・損害賠償請求、罰金が発生してしまった場合の甲に対する請求金額
・権利侵害、不法行為に関する免責事項
これらに4点についてどのように明記をすべきかの意見をお伺いしたいと思っております。
具体的にどのように明記すべきかの意見をお聞かせください。
私見ですが、
ここで回答するのは困難です。
契約書の作成は、対価を支払う予定で、弁護士事務所を訪ねた
ほうがいいでしょう。