公私混同する不動産会社事務員の対応

お一人様の女性です。
老後の為に中古マンションの購入を検討するにあたり知識がないので不動産業を営む知人(既婚男性、共通の酒場の客同士)に相談した後、正式に仲介を依頼し物件が決まり契約も交わし手付金の支払いを済ませた後に、従業員(知人の妻)の態度が豹変し知人が居ない所で、正式に依頼する前の相談を既婚者と知っていたのに二人で食事をしながらしたのが非常識(時間も場所も知人の指定)だとか、物件内覧後に二人でタクシーに乗って帰ったのがおかしい(帰路の芳香が同じ、妻はリフォーム業者と先に退散)、お酒を飲む人は非常識、お前は頭が悪いから理解できないだろう等と言いがかりを付けてきて暴言を吐かれ困惑しています。他にも仕事の依頼をしていたのですが、今後は仕事を受けたくない、主人に近寄るな、お酒を飲むグループにも寄るな等と言って取り付く島もありません。被害妄想から矛先がこちらに向いてきて危険を感じました。もちろん当方から仕事以外で連絡した事は一度もありません。激しい性格のようで、これから先手まだ続きが残っており顔を合わせたり業務連絡を取るのが不安です。また、個人情報を渡してあるので悪用されないか心配です。
どのような自衛策を講じれば良いでしょうか?

こんにちは。

今後も不動産購入の手続きで連絡を取り合うことになるわけですから、まずはその知人の方に相談し、あなたの従業員(妻)から誤解を受けているのでそちら側で何とかしてほしいとお願いするべきでしょうね。

それでも何らかの紛争に発展していくようであれば、一度、近隣の法律事務所にて弁護士に直接相談し助言を仰ぐべきでしょう。

ご参考までに。

早々にありがとうございます。
知人に直接連絡を取るのを止めろと言うことでしたので第三者経由で連絡してみます。
ただ、知人は以前に奥様と口論になった際に暴力を振るわれたらしく上手く誤解を解く事が出来るか怪しいです。
常識非常識は個人差があるので私の行動が奥様を不快にさせた事にはその場で謝罪し、今後もいままで通り仕事以外で合うこともしないと申し上げたのですが納得がいかないようでした。
拗れるようならアドバイスの通り弁護士さんに相談してみます。