Twitter・ネット上のトラブルについて

Twitterにて起こったトラブルです。
私はいわゆる健全P活をしており、売り子として今度一人の男性と会う予定でした。もともと、ショッピングセンターなどの多目的トイレで下着・タイツを生脱ぎという条件で、会った際に身分証明書の写真などを撮らせていただくという約束をしていました。数日後、急に場所をホテルにしたいと言われました。
その方は押しが強く、身分証、ホテルのHPを送るという条件の元、私は流される形でホテルで大丈夫ですと言ってしまいました。
でもよく考えたら売り子のためにわざわざホテルというのもおかしな話ですし、恐怖心を感じたため「約束をなしにして欲しい」という旨のメッセージを送りました。
すると、「もうホテルを取ってしまった」「キャンセル料で6500円かかった」「然るべき処置を取らせてもらう」などと言われました。
そもそも確認をとって欲しいと行ってあったのにホテルの情報は何度言っても『個人情報がバレる可能性がある』と、明かしてくれません。これもおかしな話です。

また、Twitterを晒し、かかりつけの弁護士に開示請求を行う。などと言われました。自宅に請求書が届いたら応じてくださいとも。

おかしな話ではないでしょうか。
金銭は発生しているため、こちらがホテルのキャンセル料は支払いますと言ったのにそれはいらない、弁護士に言うなどと頑なです。

この場合私と向こうどちらが悪いのでしょうか?(;;)
未成年であり、どうすればいいのか全く分からないので教えていただけると幸いです。

>また、Twitterを晒し、かかりつけの弁護士に開示請求を行う。などと言われました。自宅に請求書が届いたら応じてくださいとも。
>おかしな話ではないでしょうか。

Twitterを晒すというのがどういうことなのかは分かりませんが、開示請求は認められないですし、心配するほどのことではありません。

何を根拠に開示請求するのかわかりません。
金銭の支払いを求めて開示請求はできません。むしろ、Twitterを晒した方が開示請求を受ける可能性すらあります。

相手は金銭的損失が生じたと騒ぎ立てて、あなたに後ろめたい感情を抱かせて会おうとしてるだけです。ご不安であれば警察に行かれると良いでしょう。

これは忠告ですが、異性との交際関係において、「多目的トイレ等で下着やタイツを生脱ぎ」することは健全ではありませんのでやめるべきです。肉体関係の有無で健全不健全とあなたは考えているのかもしれませんが。両方悪いことをしていると自覚してください。

P活(パパ活だと思いますが)で費やしたホテル代の回収のために弁護士が動くことなど普通は考えられません。