離婚調停中の相手の嘘について
離婚調停中ですが調停で相手が虚偽を言いいます。
相手の親兄弟にも嘘を言っています。内容は単身赴任中の経済的DVです。
財産開示をすると
①預金を勝手に引出し自分のお金だから使ったと開示しない。
②①とは別の積立金を生活が苦しくて使ったと言い、どう使ったのかと問うと使っていなかった。
③経済的DVを受けていたから預金は無いと言っていたが通帳が2通あり給与以外の手当が年数十万ほど振り込まれていた。
④単身赴任中の生活費は相手から減額の要求が数回あり、一度目は言われるまま減額しましたが、その後私を非難するLINEが続いたかと思えばもっと減額しても大丈夫と言ってきていました。(LINEで記録が残っています。)一度目の減額後が怖かったので減額しても大丈夫なのかの意思確認だけで減額はしていません。(おかしいと思ったので記録に残そうと思いました)
⑤相手は生活費の事など聞いてもひた隠しで教えてくれませんでした。(記録あり)
この様な場合でもDVとされてしまうのでしょうか?
また、虚偽を言いふらされている事には何か対処する方法はありませんか?相手は嘘がバレるからか親兄弟に自分の許可なく連絡を取るなと言っています。
長くなりましたがよろしくお願いします。
DVにはならないでしょう。
理詰めで、ひとつひとつ、嘘を暴いていくことになります。
全通帳の履歴開示を求めることでしょう。
調停委員に働きかけて下さい。
訴訟になれば、調査嘱託が使えますが、調停では無理でしょう。
給与ははっきりしてるのですから、給与と支出をたどっていけ
ば、不透明な資金使途はある程度、わかるでしょう。
ありがとうございます。
DVにはならないと聞いてホッとしました。
預金は積立で解約時の残高・振り込まれた口座も何度要求しても使ったの一点張りで開示してくれません。
でも調停委員は相手の職業柄信用があるのか「出来たご主人」と私に言い、私と子供が受けてきた精神的・肉体的DVを伝えても聞き流されてしまう状況です。私も全てではありませんが記録を取っているので裁判ではっきりさせたい気持ちもありますがお金が無いので諦めています。