労働者としての権利・主張について
私の働いている職場は、いわゆる偽造請負だという事をつい最近知りました。
生活もあるので簡単に辞めるわけにはいかないのですが、今回ご相談したいのは有給休暇についてです。
今の現状、指揮権が自分に無く・時間は拘束され時給制・休日の指定は無くシフト希望制・残業代も昇給もある、といったような内容で、一般的な雇用と変わりません。
ですが、有給休暇だけが無いのです。
業務委託として働いてるのですが、知識の浅かった私は当時の契約時(1年以上前)その形態について分からず、聞いたところ、個人事業主になるので確定申告は自分でやらなければならない・保険等にも自分で入らなければならない、という説明だけを受け、承諾した形です。
契約書には休日などに関しての記述はありません。
最後の項に、「本契約書に別段定めのない事項及び本契約に疑義が生じたときは、甲乙双方協議の上、誠意をもって解決する」という旨が記述してあります。
こういったケースの場合、有給休暇の取得を主張するのは正当でしょうか。
また、正当な場合、どのくらいの勝率があるのか。どういった風な言い方をすればいいのか。
こちらの回答を頂ければと思います。なるだけ具体的ですと幸いです。宜しくお願い致します。
こういったケースの場合、有給休暇の取得を主張するのは正当でしょうか。
また、正当な場合、どのくらいの勝率があるのか。どういった風な言い方をすればいいのか。
こちらの回答を頂ければと思います。なるだけ具体的ですと幸いです。
→当事者間であなたがどのように主張したとしても、雇用ではなく業務委託のため有給休暇はないといわれるだけかと思います。また、この場では一般的な回答しかできませんので、まずは労基署でご相談されてはいかがでしょうか。