反訳書の書き方について

反訳書の書き方なんですが 聞き取れない部分や早口の部分も有るため 全て合っているか分からない箇所があります。
その場合も全て正確に反訳しないとダメなんでしょうか?

出来る限り再現はしているつもりですが 正直自信は無いです。
業者に依頼するような余裕も無いので 自分で全て反訳しています。
例えば聞き取れない部分は分かる範囲で書く、もしくは書かない方が良いでしょうか?
よろしくお願い致します。

一般には、業者に頼んだ場合でも聴取困難な箇所は「・・・(聴取不能)・・・」などと記載されます。
無理に文字にして不正確になるより素直に聴取不能と記載したらいいでしょう。

加藤先生 ありがとうございます!
そのように記載してやってみますね。
多少の文字起こしミスは有るかもしれないですが そこまで厳しく見られるんでしょうか?少し過敏になってます…。

業者の反訳でも100%正確なわけではないので、多少のミスは問題にならないでしょう。
ミスが明らかに反訳した者に有利な方向に発言が変わっているといった内容だと、全体の信用性が落ちかねないですが。

加藤先生 ありがとうございます!
聞き取りずらい内容が多かったので 安心しました!