和解後水面下での不貞継続について

配偶者が不貞をしました。
・配偶者は猛省、再構築予定
・相手とは示談済み、誓約書交わしました

とりあえずひと段落、と思っていたら
まだ続いているようです…

・最近匿名でポストに手紙(配偶者が不貞していると告知する内容)が投函された
・多少不鮮明な音声証拠
の内容から続いているようだと懸念しております。

ご相談
1.手紙の差出人は不明、なんとなく目星はついているが、配偶者達の自作自演の可能性もあるので、周囲にも話さない方が良いか(誰なのかを確認する必要はあるか)

2.配偶者とは再構築予定だったので書面はこれから用意する予定、問い詰める前に誓約書等書かせるべきか。

3.相手は慰謝料の支払いに同意し、私的な接触での違約金も設けている。
配偶者、相手ともに問い詰めるにしてももう少し証拠がいるかどうか。

なお、慰謝料の支払いはこれからになります。

正直、和解後の裏切りで怒りがおさまりません。
本当はすぐにでも問い詰めたいです。
どうぞ宜しくお願い致します。

差出人が不明なのが気になりますね。誰が何の目的で投函したのか。
1 誰なのか確認した方がいいと思います。証拠の信憑性に関わります。
2 誓約書を書かせた方がいいでしょう。
3 見てみないと何とも言えませんが,証拠として弱い気がします。もっと確実な証拠を確保してからの方がいいと思います。

結論としては、その手紙を持って面談相談に行くのが一番いいと思います。

以下、答えられる範囲で回答いたします。

1.手紙の差出人は不明、なんとなく目星はついているが、配偶者達の自作自演の可能性もあるので、周囲にも話さない方が良いか(誰なのかを確認する必要はあるか)
目星が付いているなら、その人物に確認した方がいいと思います。

2.配偶者とは再構築予定だったので書面はこれから用意する予定、問い詰める前に誓約書等書かせるべきか。
3.相手は慰謝料の支払いに同意し、私的な接触での違約金も設けている。
配偶者、相手ともに問い詰めるにしてももう少し証拠がいるかどうか。

誓約書を書かせるか、証拠が必要か、について、いずれもネット上での回答は難しいと思います。
具体的にどんな証拠があるのか、今後の進め方など、面談相談をお勧めします。