夫から給料が少ないことを理由に生活費をもらえていません。渡すお金がなければ致し方ないことですか。
5年前に乳がんになって前職を退職し、それ以前にリストラを受けて転職した主人から生活費を1円ももらわずに、母から生前もらった贈与金を取り崩して暮らしています。主人は自分の給料が少ないし、お前が働けば良いことだと言って、生活費を渡さない理由にしています。主人所有の家なので家賃はなく、光熱水費などは主人が払っていますが、食費やその他の購入費、クリーニング代、雑費などはが私が出しています。私があまり強く言うと、主人は切れてリモコンや箸を折ってテーブルに叩きつけたり、私の趣味の道具を壊したり、直接暴力を振るうことはないですが、間接的に物に当たるので、私も言いたいことがあっても怖くて言いだすことが出来ずにいます。中3になる娘もいるので、離婚を考えたこともありますが、怖くて話し合いもできないため、これまでずっと我慢して普通に生活することを心がけて生きてきました。今は、離婚しても大丈夫なくらいに稼ごうと、そんな自分を目指して自分の持てるもので仕事に出来るように今がんばっているところです。主人のしていることはDVではと思うのですが、給料が少なかったり、私が働いていないことを理由にされるのであれば、私に否があることになり、DVとは言えないのでしょうか。そのようなことを理由にされていても、離婚をする正当な理由として認められるものでしょうか。
間接暴力もDVですね。
あなたには非がないですね。
夫からの離婚請求は通りませんね。
あなたからの離婚請求は通りますね。
経済的に自立できる自信がついたら、離婚を
考えてください。